副査を引き受けている2名の院生の修士論文を読む。指導の仕方にも多様性があり、なかなか興味深い。一つは生理研究、もうひとつは魚類の初期生活史に関する研究。コメントするのは難しい。論文書く上で一般的なことはすでに指導教員が日々指導されているだろうし、専門性の高いコメントもなかなか難しい。結局、自分の学生の論文をチェックするようにコメントすることにした。取捨選択して論文の改訂に使ってほしい旨はことわりました。
大型予算の申請もだいぶ佳境を迎えている様子。さる方面からは、悪くないコメントだったようで、今度こそと思うが、こればかりはなかなか厳しいのだろうと考える。
明日は祝日だが出動予定。それにしても疲れている。
↓ランクも下がり気味
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