台湾ではG先生、U先生とそれぞれ50分の講義を行った。講義とセミナーの間くらいかな。大学院の学生なのは良かったのだが、全て食品科学専攻の学生さんだったようで、我々3名の内容とは完全にミスマッチ。次回に向けて事前の打ち合わせの大事さを痛感。しかも、台湾は春節の前(つまりお正月前で)、さらに悪いことに学生の定期試験の期間と重なった。
私以外のお二人は英語が堪能で講義の経験は私より浅いにもかかわらず、すばらしい講義経ったように思う。私にとって、英語の壁はまだまだ高い。
台湾海洋大学の先生方には大変お世話になりました。また、Riyarさんも忙しいところ講義にまで参加してもらい、ありがたいことでした。
↓応援してよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿