水曜日, 5月 14


昨日、文教への道中、ふと思い立って昼飯に大勝軒に出かけた。もちろん、もりそば730円を「大辛」で注文。大辛は唐辛子が大量に入って辛いというわけではない。普通(池袋大勝軒より甘めにした九州仕様?)、辛(池袋大勝軒の普通仕様の辛さ)、大辛(池袋大勝軒の辛さ)。醤油辛いという感じ。説明は大変難しい。スープは豚骨と鶏ガラ、それに魚介が合わさって、酸味がきいている(これがポイント)。麺の量は他店の並の2-3倍はありそうだが、酸味の効いたスープのおかげで苦労せずに食べられる。特に指定せずに注文すると水で洗った麺が登場する。これからの季節には良いかもしれないが、食べるうちにスープがだんだんと冷めてくるのが残念なので、私は「あつもり」にしてもらっている。これだと熱々の麺が出てくるのでスープが割と冷めにくい。月に2回ほど通いたい店。この味とスタイルは長崎では受け入れられにくいかもしれないが、本店の味で勝負してもらいたいと思う(「長崎味」があるのだが、食べたいと思えない)。
しばらくブログも途絶えたが、ブログ書く暇もないというより、書く気になるようなことがないと言った方が正確かもしれない。雑用は相変わらず多いのだが。これは大学だけに限ったことなのかもしれないが、職務区分が実に不明瞭。何も考えないでどんどん引き受けているとそのうちに事務屋になってしまうほどだ。私の現在の職は任期制であるので、更新時を迎えて審査が入り、「論文数が不足していますね」とか、「学生教育が不十分ですね」と言われて、「いや、雑用(事務仕事)は結構こなしたんですけど」と言っても全く受け入れられないだろう。たぶん、「あなたは教育(研究)職員ですよね」と言われるのが落ち。三機関連絡会議の事務部会に出ているが、大学以外の両機関は出席者に研究者はいない。職務区分とは何だ。まあ、仕事ができる人間にしか仕事は流れてこないのだろうが。これでは困る。

昨日は午前中、ヒラメの論文書きに没頭。考察とイントロを行ったり来たりして、ブラッシュアップしているところ。もう少しもう少し。午後はG先生のセミナーに参加(文教へ)。ずいぶん長いゼミだったが(苦笑)、大型藻類の機能性を生物と物理の境界領域で解明するという大変おもしろい仕事だと思った。でも、うちの学生には難解に映るんだろうな。彼のような仕事はこれからどんどん日の目を見ると思う。というか、数理(モデル)を使って出口を見いだす仕事は生態ではもちろんのこと水産でもますます重要になっていくだろう。

さあ、仕事しよう。

金曜日, 5月 9

4月から着任されたW田先生がセンターを訪問してくださいました。「生物海洋学」の講義をどのように進めるかについて相談しました。打ち合わせの後は研究の四方山話。将来的に何かコラボレートできると良いような話になりました。私も地力をためましょう。

午後から、お隣の水研へ。O下さんにお招きいただき、F川さん、T田さんにそれぞれシイラ、クロマグロの昨年の成果を紹介してもらいました。シイラ・クロマグロに関する有益な知見を提供していただくとともに食性調査等について良いアドバイスがいただけました。

私自身の興味が、遊泳・回遊・採餌等ですので、どうしても行動調査をメインにすえて研 究を進めることになります。結局は生活史の背景となるもっとも基本的な年齢・成長・食性等のデータが必要になります。こういう研究の進め方は邪道だと思いつつ、つい興味から行動データありきになってしまいます。近年の環境変動は、高次捕食魚類の回遊機構に少なからず影響を与えていると推定しています。それもこれも餌生物となる小型浮き魚等の分布様式に連動しているのだとみています。

シイラとクロマグロ未成魚の調査に関しては、行動データを定点で季節的・経年的に捉えて、変化をみてみるところからスタートしました。シイラについては1年目からおもしろいデータがとれつつあるとの自負はあります。今年は行動データを蓄積しつつ、食性の季節変動の有無をさらに検討してみたいと思っていましたが、今日、O下さんはじめ皆さんにご意見伺って、的外れでないことが確認できて安心しました。特に夏になると昼夜で遊泳様式を変化させますので、なんとかサンプルを昼夜で集めて、「餌生物の種」、「捕食時刻の推定」、「餌生物の季節変動の有無」あたりに焦点を絞って、皆でさらに進めていきます。

良い午後でした。

木曜日, 5月 8

昨日はT田さん、F川君と日帰りで上五島の有福島の若松漁協に出張。シイラの行動調査の調査依頼と打ち合わせが目的でした。

朝、7:40に大波止発の五島行きのジェットフォイルに乗り込み、福江島を経由して上五島の奈良尾港へ。港には県の水産普及センターのN井さんが来てくださいました。N井さんとともに若松漁協へ。漁協前ではちょうど定置網漁船が入港したところのようで、魚が多数水揚げされていました。マアジ、ゴマサバ、ヒラメにマダイにトビウオも混じっていました。漁協ではY田参事と曳縄漁師のT山さんに対応していただきました。話はこちらの予想以上に進み、来週の調査に協力していただけることになりました。

お昼をすませて、上五島の水産業普及指導センターへ。所長にご挨拶して、しばしおじゃましました。夕方に奈良尾港に戻り、再びジョットフォイルに乗り込み長崎へ。今日は良い話ができました。皆さんお世話になります。しかし、五島の海は美しかったなぁ。

今日は雑用三昧で書くことは何もなし(まだ渦中)。

土曜日, 5月 3

今日はセンターの有志で有明に潮干狩り&BBQへ。我が家は全員参戦。Gさん家も全員参戦。S矢野先生は二日酔い明けで、T田さん、K原さん、A木さんプロデュース。学生も参戦。

島原新港の南側。干潮前からマテ貝狩り。2時間ほど皆で楽しんで、BBQに移行。飲んで食べて、話して、楽しい時間を過ごしました。しかし、夏のような日差しでしたね。帰りはT田さん、K原さんらと我が家で温泉へ。ぬるめの湯で日焼けでほてった後はとても心地よい湯でした。長男坊はK原さんにたいそう遊んでもらった様子。どうもありがとう。

だいたいGWは終わりですね。

金曜日, 5月 2

昨日今日と雑用に翻弄されました。

今月は対馬海峡・五島西海域でクロマグロ未成魚とシイラの遊泳行動調査をやります。昨年も同じ調査をやりましたが、時期が少し早い事と今年は水温の上昇が遅れている事からシイラの方は五島西の海域で調査をやります。県庁のA西さん、N井さんに連絡して、上五島・五島地区で調査に協力して頂けそうな曳縄業者を探してもらいました。上五島に脈のありそうな漁協が見つかって、7日に日帰りで調査依頼に行く事になりました。

来週は上五島出張と水研で研究の打ち合わせもあります。

水曜日, 4月 30

昨日今日と対馬に出張.受信機の回収とアーカイバルタグ調査の打ち合わせ(お願い).昨日は廻の定置を訪問.夕方には今里のY村さんを訪問して,最近のヨコワ漁の漁況を聞く.夜はつつへ.T松さんを訪問してアーカイバルタグ調査の概要の説明と曳縄の人を紹介してもらう.

今朝はつつから上対馬まで100km以上のドライブ.というか,対馬縦断.比田勝の定置から受信機回収.その後,赤島からも受信機回収.夕方に高浜にて組合長とK葉さんに調査の現況と来月の調査のお願いをして,吉輪丸の出港を見送って,ボンバルディアで長崎へ帰還.

F岡さん,お疲れさん.

月曜日, 4月 28

先週水曜から日曜まで休暇。早めのGWというところですが、休むタイミングをずらしてみようという試み。家族で出かけました。キーワードはTDL、東山魁夷、オーストラリア留学以来の友人、というところですね。結論としては、ずらして休むと良い事がたくさんだという事。当たり前ですが、どこに行っても空いているのです。何をして過ごしたかは詳しく書きませんが、家族で良い時間を過ごせた事は間違いありません。

さあ、人が休んでいるときに仕事しよう。GWは仕事です。

火曜日, 4月 22

今朝も30分ほどウォーキング。

午前中から来週の講義の準備。事情があって、今週末まで休暇になりますので。午後からは雑用。夕方前から文教へ。教養セミナーの講義へ。初回でしたので、まだ皆緊張気味でしたね。でも、以外と最初から議論になっていたようでした。

明日から週末まで休暇です。皆さん、すいません。

月曜日, 4月 21

今日から講義開始。午前中は文教へ。物理学基礎Ⅰ。しかし、再履修の学生の多い事。二名の教員で分担している科目にもかかわらず、私の担当者は100名近く。これは大変な事になりそうだ。今日はガイダンスを兼ねた生物と物理の境界領域の話。さあ、来週から本番ですよ。

センターに帰還後、様々なドキュメントワークと格闘。夕方から再び文教へ。海洋環境セミナーの特別版。H大のS藤先生の講演会に参加。再びセンターに帰還後、ヒラメの論文と格闘。

そうそう、今日は朝早く目が覚めたので久々にウォーキング。30分ほど歩きましたか。

日曜日, 4月 20

自宅でだらだら過ごす。

午後から長男と少し遊んで、センターへ。明日から始まる講義の準備。講義も4年目。そろそろメジャーチェンジをしたいのだが。

土曜日, 4月 19

朝から家事に専念。

お昼前から家族で出かけました。行き先は四本堂公園。西彼杵半島、大村湾北部にあります。芝生の上でお弁当を広げて、遊具で遊んだり、野球をしたり。夕方前まで充分楽しみました。キャンプ場が併設されていますので、GWは泊まりがけで来てみましょうか。

買い物して帰宅。夜にひょっこり、I松先生が我が家へ。ビールを飲みつつしばし語りました。

金曜日, 4月 18

日曜まで風邪でダウン。翌日は熱は下がったもののなんとか乗船。皆さんにはご心配をお掛けしました。

S工研のT尾さん、A部さん、それに研修生のRajaさんを招いての調査航海となりました。月曜は崎戸沖で錨泊しながら、計量魚探の較正試験。鶴洋丸では普段は余り使われていない魚探を今後は対馬海峡での浮き魚類の分布調査に使おうという事で今回基本的なところをT尾さんらに教えていただくことになりました。それとSEAFDECのRajaさんのトレーニングを兼ねてと言う事になりました。低周波(38kHz)の方は問題なかったものの高周波(120kHz)の方が単体検出されない問題が発生。結局、原因は不明のままでメーカーに問い合わせる事に。

翌火曜日は午前中まで較正試験。一旦、三重に帰港して、T尾さん、Rajaさんを送り届けて、対馬海峡へ。途中、佐世保湾口のいつもの2点でCTD観測。その後、五島北から対馬南までの9観測点をCTD観測。深夜に対馬南の豆酸崎で投錨。

水曜日は朝から七里が曽根を横断する観測定線を計量魚探で夕方まで観測。一旦、壱岐の勝本港外で投錨。日没後、再び同じ定線を計量魚探で観測。夜半から対馬南から五島西の数カ所をCTD観測。海況が悪くなり、再び崎戸沖へ。翌木曜日は崎戸沖で計量魚探で観測しながら釣りで魚種確認。本日、金曜日に帰港しました。

帰港後はA部さんに魚探データの後処理について講習してもらいました。鶴洋丸からも何人かの方が参加。いくつかの観測点でCTD観測が出来なかったもののまずまず満足のいく調査でした。風邪もいつの間にか治りました。A部さん、T尾さんには大変お世話になりました。

センターに戻ってから、夕方、M田さん、N塚君とヒラメの研究打ち合わせ。最近、再捕が来ないなぁ。

日曜日, 4月 13

金曜日の夜はセンターの新歓でした。「今日は乱れない」と宣言していたI松先生、果たしてどうだったでしょうか。2次会に行きたかったのですが、午後から寒気と熱っぽくて断念。その後、昨日は1日寝込みました。熱が38度を超えて、ほとんど起きあがれず。今日は朝から少し回復の兆し。大事をとって家で養生。

明日から鶴洋丸で調査ですが、果たしてどうなりますか。

水曜日, 4月 9

午前中,鶴洋丸へ.来週の調査の打ち合わせをお願いしました.今回もまた協力的に対応して頂けそうで,いつもながら感謝感謝です.

午後からはヒラメの論文修正に没頭.

今日は1日雨でした.

月曜日, 4月 7

各研究室の新4年生も今日からセンターに参入。午後から皆で顔合わせ。夕方からは我が社のメンバーで顔合わせ。研究室のテーマについて4年生に説明した後、質問を受けました。その後、院生・T田さんの今年度の活動計画について発表を聞きました。皆、こちらが考えていたよりもしっかり考えてきていたので安心。今年はラボから論文を量産する年にしたいところ。

ヒラメの調査も回収も一段落と言うところだろうか。となると、解析の段階になってきますね。M田さんが、産卵期以外のデータを取ってみたいと言ってくれた事は実はとても嬉しかった。しかし、やはり今はその段階でないと思う。仮説の検証が済んでいないところで、新たに探索的な調査をやるわけにはやはりいかないのです。

さあ、明日からしばらくは論文書きに没頭したいところ。

土曜日, 4月 5

終日、家族と過ごしました。午前中には次男坊を連れて、車屋さんに車検料などを支払いに行きました。思わず、昔乗っていたジムニーSJ30の話で盛り上がってしまい、かみさんから早く帰ってこいと怒られました(苦笑)私を4駆好きにさせて、車の事をいろいろと教えてくれたまさに名機でした。今の人からすると信じられないかも知れませんが、日本では最後のクランクケース圧縮型2ストロークエンジン搭載の4輪自動車となったというまさに名機です。エンスト当たり前。エンストするたびにボンネットを開けて、プラグを抜いて乾かしたり磨いたり。時には仲間に押し掛けしてもらいました。北海道の林道という林道をこれで走り抜けて、源流の岩魚釣りに没頭していた時代が懐かしい。時々80乗っている自分が嫌になります。

午後から大波止の夢彩都へ。皆で外食して、天気もまずまずで、海辺の森公園などを散歩しました。その後、図書館で本を返して帰宅。長男坊は帰りの車内で熟睡。

明日は仕事に出ましょう。

金曜日, 4月 4

昨日は私も風邪をひいてしまい、ダウン。今日は何とか職場復帰。

午前中は雑用に翻弄されました。午後から1年生がセンター等の施設見学に。職員総出でセンター案内など。夕方までに報告書を仕上げて、Alistairからの依頼に対応して、だいたい終わりました。

昨日のいくつかの新聞にクロマグロ調査のあるエピソードが記載されました。クロマグロから切り離された記録型標識が、発信器の不具合もあって筑前大島付近に漂着した事は分かっていたのですが、回収できずにどうしたものかと思っていました。F川君とK村君を島に派遣して、捜索してもらったのですが、手がかりもなく漁協と駐在所にお願いだけして長崎へ戻った二日後に島の駐在さんが海岸に漂着したタグを発見してくださり送り届けてくださいました。(詳しくは昨年12月10日のブログを参照してください)
当時はこんな奇跡があるかと学生とたいそう喜んだのですが、K村君がお礼状を添えて卒論を駐在さんに送り届けたところ「これはいい話だ」ということでこのたび記事記事2)になったそうです。一人で調査が出来ているのでなく、多くの人の協力の基に我々の調査は成り立っているんだと常日頃、学生にはよく言っていますが、それを証明するような大変嬉しい出来事でした。「卒論間にあった」が笑えますが。ありがたいことです。

調査そのものにも関心を頂いているようで、こちらにも取材依頼が来ました。

水曜日, 4月 2

昨晩からかみさんが風邪でダウン。今日は仕事を休む事にしました。ほとんど一日中、家事に従事。晩ご飯はカレーを作りました。ところが、夜になって私も怪しい気配。風邪がうつったかも。

やる事はあるのだが。

火曜日, 4月 1

昨晩、長崎に戻り、今朝から職場復帰。

朝、野母崎からヒラメの再捕報告が届きました。午前中は雑用に翻弄されたので、昼食後、T田さんとヒラメの回収に行きました。天気も良く、T田さんと学会の話や今年の研究計画など四方山話を交えつつ快適なドライブであっという間に野母崎へ。岬近くの野母支所に。
業務でお忙しそうな所、職員の方に丁寧にご対応頂きました。どうもありがとうございました。タグ番号を見て、びっくり。12月に放流した大村湾からの放流個体でした。しかもタグはG5。魚も無事回収できて、一路センターへ。

センター到着後、T永君、S父江君、F川君に手伝ってもらって解剖しました。まず採血して、胃内容物(空胃でした)を確認して、生殖腺を取り出し(卵巣、雌である事が判明)ました。お腹に触るだけで卵があふれ出るほどで、発達した卵巣を取り出せました。卵巣を固定して、肝臓も念のため取り出し重量を測定しました。最後にT永君に耳石を取り出してもらいました。ご協力どうもありがとう。

その後、ロガーからデータ読み出ししました。12月18日の放流から3月4日まで遊泳記録が取得できました。再捕が野母崎でしたから、針尾瀬戸を通過して五島灘に出たのは間違いないですが、記録期間中は大村湾に留まっていた事が判明しました。

皆さん、データの感想聞かせてね。そのうち、ヒラメの遊泳データ、ブログに載せてみましょう。

月曜日, 3月 31

今日はK川さんの受賞お祝いをしました。T木先生、N川さん、T田君、Y田君、F岡君、S見さん、K村さん、S志郎、M田さん。一次会の後は有志で二次会へ。楽しかったなぁ。また、みんなで王道を見つつがんばりましょう。

WFCでは発表しません。あしからず。

土曜日, 3月 29

日付が変わる前に。明日はY田くんと打ち合わせをしましょう。おやすみなさい。
今日から(日付はすでに変わっていますが)水産学会に参加。朝から興味深い演題が多く、各会場を飛び回ることになりました。夜はK大OB達とT木先生と飲みました。

明朝はポスターセッションです。

木曜日, 3月 27

静岡に到着。明日から水産学会が清水であります(-31日まで)。一年ぶりの方々に会えるのが楽しみ。今年は別刷りを持参して配ることが出来ないのが決定的に(岡田ジャパンのように)だめなのであります。今晩はラボのみんなとK川さんと静岡で懇親会をしました。

桜は長崎より早いようです。

水曜日, 3月 26

午前中、学会準備に没頭。なんとか、お昼前までにポスターを仕上げられたので、文教に印刷へ。直後にF岡さん合流して、印刷を済ませました。文教で雑用を済ませて、センターへ戻りました。卒業生が巣立っていきました。

明日から水産学会です。
今日は卒業式でした。K村君、K寺君、卒業おめでとう。卒業は新しいスタートです。新しいところでも自分の立ち位置を模索して頑張ってください。影ながら応援しています。午後からセンター皆でずっと楽しみました。昨年度は名誉の戦死を遂げて、2次会に参加できませんでしたので今日は皆とずっと話が出来て良かったです。

明日は学会準備に没頭ですね。NBCラジオの取材を受けましたが、ブログにその様子がアップされていました。ヒラメの回収率が上がる事を祈りつつ。取材どうもありがとうございました。

月曜日, 3月 24


今日はNBCラジオから取材を受けました。大村湾漁協でヒラメ調査のポスターをみられて、話を聞かせほしいとのことでした。少し打ち合わせをしてから、いよいよ生放送に出演。緊張するかと思ったら、センターでいつものところでという気軽さもあったのでしょうが、全く緊張せず。時間は5分程度でしたが、あっという間に終わってしまいました。R野さん、Y邊さん、大変お世話になりました。そうそう、アンテナをお忘れでしたね(笑)
ヒラメの回収率が上がるといいな。

その後は学会の準備に没頭。だいたい、ポスターもできあがりました。もう少し凝りたいところですが、時間切れかな。

明日は卒業式。

金曜日, 3月 21

午前中は学会準備に没頭。途中、電話が入って、危うく午前の貴重な時間を失う事態になるところでしたが、なんとか回避(S矢野先生すいません)。

お昼から県の委員をやっている会議へ。発言を控えていたところ突然振られて困りました。現在の水産の抱えている問題の認識をまず共通にして、それぞれが汗をかく事と県レベル、現場レベル、大学レベルで出来る事出来ない事を仕分けしてから議論を進めないといけないですね。そうでないとただの「陳情」のための会議になっているような気もしました。まあ、ぶっちゃけた話は別の場所でやると言う事なのかも知れませんが。

センターに戻ってから、再び学会準備に没頭。あっという間の1週間でした。週末も出勤です。

木曜日, 3月 20

昨晩は三機関の懇親会。I上所長とB部長が異動だそうで、大変寂しくなります。I上所長には2年間お世話になりました。Bさんにはミナミマグロの加入調査に参加していたときからになりますから、かなりお世話になっています。一次会はよい飲み屋さんでした。2次会は水研の皆さんとI東さん、それにS矢野先生とGとお伴しました。午前様でした。

今日は午後から出勤。学会の準備に向けて最後の解析中。結果は堅いことを確認できました。さあ、ポスターのレイアウトを考えましょう。夕方にはF岡さんの発表練習につきあいました。結果がクリアなのにもったいないですね。安売りはいけません。

明日も午後は会議。

水曜日, 3月 19

日曜から忙しく過ごしていました。日曜は月曜締め切りの報告書の準備。月曜は午前中は雑用をこなして、午後から会議に出席して報告書を提出。昨日は午前中ヒラメの論文と格闘して、昼前からM田さんと学会用のポスター作成の打ち合わせ。午後は学会発表の準備の合間にF川君の発表練習。結果はおもしろいのですが、イントロと考察が薄く、結果の安売りな感じ。その後も夜半まで学会発表の準備。

土曜日, 3月 15

昨日はBLSの幹事会で東京出張。シンポジウムの日程が議題になりましたが、都合が悪い方続出で日程の再検討をすることに。BLSⅢもあるし、WFCでもバイオロギングのセッションをするようだし、今年はWFCとジョイントしてしまうとかしてもいいのではないでしょうか。なんていうのは許されないか。

一昨日、昨日とヒラメが回収されました。また、大村湾外に移動した個体が再捕されました。しかも、77日間(メモリ一杯)の記録とともに。これはなかなかうれしいですね。大村湾からは3月に再放流した個体が6日後に回収されました。うん、順調順調。

さあ、長崎に帰ろう。

火曜日, 3月 11

昨日は午前中に所用をすませて、午後からセンターへ。年度末のいくつかの報告書の〆切など迫っていますのでそれらに没頭。特に書くこともない一日でした。

木曜日, 3月 6

今朝、成田に無事帰国しました。これから長崎行きの便に搭乗します。

現地ではNTNUのJoさんに大変お世話になりました。まずは運転資金の獲得が大事になりますが、なんとか彼らとの共同研究を立ち上げられることを願っています。また、がんばろう。今度は夏にTrondheimに行ってサケ釣りを楽しみたいところです。Atlantic salmonの引きはなかなかすごそうだ。

明日から現実復帰です。

水曜日, 3月 5

昨日は街中を散策。現代美術館美術館。美術館ではノルウェーといえばこの人、Edvard Munchの絵も一枚展示されていて、興味深かったです。美術館近くのNidaros Cathedral を眺めて、さらに丘の上に向かっててくてく歩きました。タワーがあって、上部の展望台兼レストランで休憩。この展望台、1時間で1周くらいの速度で回転しているので、市街とその周辺を眺めることが出来ます。再び、歩いて市内中心部へ戻り、買い物をしてホテルに戻りました。N田先生とI滝さんはここからNTNUまでさらに歩いたそうですが、結構距離あるもんなぁ。

夜はスーパーで適当に買い物して済ませました。なんせ、外食は高すぎます。ホテルの朝飯がうまいので、夜は軽くでいいです。今日から帰国の途につきます。

火曜日, 3月 4

昨晩は夕方I滝さんと合流して買い物をしてから(とにかく全ての品物、金を払う行為がともなうと非常に高い)Pubに行ってビールを飲んで今日のことをお互いに情報交換しました。昨日、彼とはほとんど別行動でしたので。晩ご飯はファーストフードで簡単に(節約して)済ませました。

ホテルに戻ってたいそう疲れていました。20時くらいに横になってテレビを少し見ていたのは覚えているのですが、気が付いたら寝てしまったようです。夜中に目が覚めて電気を消して本格的に就寝。熟睡しました。今日は少し時間がとれるので市内を散策してみることにしましょう。

シャワーを浴びて朝ご飯です。
今日(3/3)は午前中はN田先生とThelmaへ。テレメトリーのメーカーでしたが、新規参入の良さを生かしているようでなかなか興味深い話をたくさん聞けました。Joさんともかなり具体的な話しに進展して、とにかくN田先生とJoさん、そして私で予算の獲得を目指して共同研究をたちあげようという話になりました。おもしろいことになるかも。

昼食はfish soupとパンで軽く済ませて、Marine labへ。ここは新しくできたばかりの臨海施設のようでした。館内を案内してもらってから、お茶を飲みながらさらにいろいろとつっこんだ話をしました。夕方前にホテルに送ってもらって、連絡を取り合うことを再確認しました。

ちょうどI滝さんも帰ってきたので二人でその辺を散策に出かけて、夕食にしました。昨晩あんまり寝ていないのと、今日はたくさん話したので少し疲れました。

月曜日, 3月 3

今日は日曜でしたが、NTNUの方にいろいろと案内してもらいました。休みなのでのんびり過ごす予定でしたが、つい研究の話になり、熱く話してしまいました。しかし、明日月曜の視察に向けていい打ち合わせになったと思います。
Rorosという田舎町に連れて行ってもらいました。学生時代に北海道で過ごしたこともあって、圧雪の道路を走っていると北海道の田舎道を行っているような錯覚におちいりました。

土曜日, 3月 1

今日からノルウェーに出張。N田先生、I滝さんと一緒です。お二人はすでに現地入りされていますので、私が追いかけることになります。昨日までの卒論と格闘した疲れを引きずったままになります‥

今日はヒラメの標識放流。とにかく今年度は最後になると思います。T田さん、Y田さん、M田さん、よろしくお願いします。これからも回収が続くことも祈りつつ。

金曜日, 2月 29

午前中から卒論の最終チェック(K寺君)と印刷・製本作業(K村君)。なんとか仕上がりました。その合間に私が担当の論文紹介ゼミ。
Vertical activity patterns of free-swimming adult
plaice in the southern North Sea.
E. Hunter et al
MEPS; 279: 261–273, (2004)
こういう質の仕事にしたくて今、ヒラメの調査をしています。
要旨だけ載せておきましょうか。活動リズムが時空間変動するという内容です(あまりに不親切か)。

ABSTRACT: Analysis of continuous behaviour records of adult female plaice Pleuronectes platessa tagged with electronic data storage tags, and released in the southern North Sea, has yielded new insights into spatial and temporal variation in vertical activity (swimming). Here we describe migration-linked changes in vertical activity patterns observed from 31 plaice released between December 1993 and February 1997. Fish migrations of up to 220 d were reconstructed using the tidal location method. Analysis of the periodicity of activity revealed high levels of vertical activity during the southward spawning migration into Southern Bight and the eastern English Channel following release in December and January. We observed spatially varying, migration-linked changes in vertical activity, with a tidal pattern of vertical activity during the pre- and post-spawning migrations and a circadian period of rhythmicity in the spawning grounds. Circadian periodicity was dominant in 23 of 31 individuals (74%), 13 of which also demonstrated significant 12 h periodicity. The other 8 fish exhibited a dominant 25 h periodicity. A significant 336 h (14 d) rhythm was observed in the averaged population data, in phase with the spring–neap cycle, with periods of reduced activity associated with times of expected high tides. Our results provide important information about systematic changes in migration-linked behaviour in plaice, and also illustrate how the accessibility of plaice to capture by trawling may vary in space and in time.

午後から会議で文教へ。卒論を提出して、センターへ帰還。M田さん、F川君と解析打ち合わせ。というわけで激動の2月が終わりました。明日から海外出張します。帰国は3/6です。更新できれば現地から更新します。

木曜日, 2月 28

昨日は朝からK村君の卒論の修正版と格闘。〆切期日が迫っているので大幅な修正を望むべくもないですが、12月からテーマの大幅変更があった割には良い論文になりつつあります。私がもっと速く軌道修正を指示できていれば、考察に時間がもっとかけられて、中身はより濃くなったように思います。大反省です。

午後過ぎから論文紹介の準備。7割くらいできましたね。できれば今日夕方か、明日にゲリラ的にゼミをやらせてもらうことにしましょう。

さあ、これから卒論と格闘です。

火曜日, 2月 26

昨日は午後からK村君の卒論のドラフトの添削に没頭。発表会までに苦心したかいもあって、ストーリーとしてはすっきりしています。あと2回ほどチェックして終わらせたいところです。夜までにK村君にチェックして戻しました。帰宅しようとしたらセルを回しても車のエンジンがかからず。何度か試してもだめったので、JAFを呼びました。40分ほど待って到着。JAFの人がセルを回すとなぜか一発でかかりました。どうも、ギアがパーキングにきっちり入っていなかったのが原因らしい。表示ではPの位置に入っていたのですが。

そういえば一昨日、大村湾で標識ヒラメが再捕されたと報告をいただきました。定置網に入ったヒラメはロガーが網に絡んで死んでしまったようで、網にはロガーとケーブルタイだけ引っかかっていたそうです。幸運ですね。G5タイプのロガーは最近までの回収で4台あるので、これらを再放流することにしました。時化続きで放流は28日になりそうです。

今日は朝文教に寄って雑用をすませて、センターへ。午前中はほぼ雑用で終わって、午後からF岡さんの論文チェック。3時過ぎからM田さんの論文紹介。
Foraging time strategy of small juvenile plaice: a laboratory study of diel and tidal behaviour patterns with Altemia prey and shirimp predators
M. T. Burrows
MEPS; 115, 31-39, 1994
あまり新しくない論文ですが、潮汐周期の活動リズムを持つplaiceが餌(アルテミア)と捕食者(shrimp)の存在によってどのように活動リズムと遊泳行動を変動させるかという一本です。

今日は午前中豪雨でした。

日曜日, 2月 24

午前中、長男と市立図書館へ。借りていた本を返して、また新しい本を借りてきました。大判の絵本と紙芝居などが借りられて彼は満足だったことでしょう。

午後からセンターへ。F岡さんの論文を添削。その合間に事務作業用のノートPCをいじっていて、エラーメッセージが出たので、Rescue and Restoreをファイルのアップデートをしたところ、全くwindowsが起動しなくなってしまいました。どうも、BIOSを最新に書き換えてからインストールしろと言われていたのを見逃したミスと判明。Go backで戻しても復旧せず。今からBIOSのアップデートも恐ろしくてできないので、明日、問い合わせてみることにしましょう。いったい、何やっているだ、この忙しいときに。

風邪は峠を越したかもしれませんが、油断禁物。

土曜日, 2月 23

金曜日は午前中、雑用に翻弄されました。午前中に何とか切り上げて、午後からF岡さんの投稿論文の初稿をチェック。ほとんどそれに終始しましたね。

夜になって、Y田さんが投稿した論文が戻ってきたようなので、様子を聞かせてもらいました。悪くない反応だったようです。再解析をレビュアから指示されやってみると結果が変わったと少し悩んでいた様子。彼の論文の内容を完全に理解しているわけではないですが、あれやこれやと一般的なアドバイス。取捨選択してやってみて下さい。

今日は1日寝ていました。疲れが溜まっているのと風邪ですね。鼻風邪ですが、花粉症なのかも知れません。来週末から海外出張なのでいろいろと済ませておかないと。

金曜日, 2月 22

昨日は卒論発表会でした。K村君、K寺君、ご苦労様でした。これまでの練習のどれよりも素晴らしい出来だったと思います。さあ、あとは論文を仕上げましょう。

ヒラメの放流調査が順調で噂を聞きつけた各方面から反響があります。種苗(厳密には小型成魚ということになりますが)の移動・分散過程、個体群構造につっこんでいける仕事になると思いますので、出来るところは共同研究に展開できれば。ある試験場からの問い合わせで30個体放流して8個体の回収は驚きの結果だという事でした。津軽海峡で2000年に標識放流調査したときは21個体放流で10個体回収だったなぁ。確かに回収率はよいと当時も感じていたが、今となってはこのくらいは期待してしまっているわけです。もちろん、この回収率を揚げるプロセスとノウハウはありますが。種苗の簡易標識による回収率は1%に満たないもんな。報告率とタグの脱落率、それに自然死亡率に大きく差があるのでしょう。

水曜日, 2月 20

一昨日午後,久々にヒラメ再捕の一報が届きました.なんと天草の牛深から.皆とそれからああでもないこうでもないと話しました.五島灘(東シナ海)の放流群だと直線距離で100km以上の移動だなぁ,などと話していたわけです.幸い,標識ヒラメは生きたまま水槽に入れておいていただけるとのことで,昨日Y田さんに現地まで行っていただきました.天草まで牛深までは,センター→茂木→(フェリー)→富岡→牛深という経路になりますね.午後過ぎ,帰りのフェリー待ちのY田さんから連絡.なんと,ヒラメは大村湾放流群だったとのこと.大村湾北上→針尾瀬戸通過→五島灘南下という経路で移動したのしょう.針尾瀬戸から五島灘に出た個体は2個体目になりました.いくつか興味深い疑問はあります.今後も回収が順調であることを祈りつつ.

明日は卒論発表会です.

金曜日, 2月 15

午前中は新規のタグ開発の相談。メーカーの方に長崎までご足労頂いて、図面を拝見しました。各パーツの配置やデザイン、そしてセンサの測定範囲などについて意見を述べさせてもらいました。とても良い議論が出来ました。七夕にプロトタイプを披露して頂く予定です。

午後は実験レポートの添削(今更ながら…恥)を進めて、その後、4年生の卒論発表練習。K村君は流れが見えてきました。まだ、結果の示し方とその優先順位が付いていない感じ。「あれもこれも言っておかない」というのは気持ちは分かるのですが。終わってから引き続き議論しました。

夕方からレポート添削を仕上げてコメントつけて返却できるようにしました。気が付くと10時を過ぎていました。
あっという間の一週間だった。

水曜日, 2月 13

朝から雑用に翻弄されて,午後過ぎから副査を引き受けているI上君の修論を読んでコメントしました.その後,同じくS君の修論にもコメント。週末が締め切りですから、みんなガンバレ。

明日はF岡さんのゼミですね。

火曜日, 2月 12

昨日は祝日でしたが出勤。レビューした論文のコメントをエディタに送って一段落。ウェブ上で評価が簡単に出来て、コメント用のファイルをアップロードして完了。簡単簡単。それから、まずはK村君の要旨と格闘。こういうやりとりはいつまで経ってもうまくならないですね。自分の意図を人に伝えるのが苦手というか。伝わらないもどかしさにいらいらしてきます(学生にいらいらするのではなくて)。夜はK寺君の要旨をT田さん観衆の下で格闘。こちらはかなりの難産でした。

その合間にヒラメの解析。活動(離底)リズムを変動させている個体がいます。日周リズムになったり、潮汐リズムになったり、日周+潮汐リズムになったり、活動に全く周期性を持たなくなったり。新解析をやってみると結果が深まる。リズムを何故変動させているのかは、もう少し追加の解析をしてみる必要有りです。

今日は朝から文教で会議を済ませてセンターに戻り、韓国の済州大学校の院生達がセンターの施設見学にやってきました。旧知の先生方ともたくさん再会できました。その後、卒論要旨を仕上げました。

夕方はラボのメンバーと研究の話をして今日は早めに帰宅。

日曜日, 2月 10

昨日は昼前から家族で出かけました。市立図書館で本を返却して、また新しい本を皆で借りました。昼食はラーメン屋に。あの有名店、大勝軒の最後の直弟子がなんと長崎で店を開いたとの事で行ってみました。開店当時は行列が出来るほど盛況だったそうですが、昼時でしたがなんとか座れました(というか、長崎で行列の出来るラーメン屋なんて聞いた事がない)。盛りそばをたべました。酸味のきいたスープはがつんとくるような特徴のある味ではないですが、なんだかクセになりそうです。また食べたいと思える味でした。本店の味は「大辛」で注文すると良いようです。かみさんは「長崎味」を頼みましたが、ちょっとこれは頂けなかったですね。長男が食べるにはちょうど良い味でしたが…

今日は午前中家でのんびりしてから、長男とセンターに出かけました。まずはDVDを楽しんでもらっている間にレビューを進めて、彼が飽きた頃を見計らって、自転車の練習をしました。センターの前から水試の突端まで彼は自転車で私は散歩を楽しみました。だいぶ上手になりました。まだ補助輪付きですが。I松先生、S矢野先生からおやつを頂いて彼は満足だった事でしょう。無責任な愛を回避するのもだんだん難しくなってきました(笑)

金曜日, 2月 8

昨日のゼミで使った論文をアップしておきます.かなり古いですよ.
Tidal and circadian activity rhythms in juvenile plaice, Pleuronestes platessa
Gibson R.N.
Marine Biology 22: 379-386 (1973)

野外でサンプリングしてきたカレイをすぐに恒暗条件下の止水された水槽にいれて,活動リズムを記録.実験開始から数日は半日周潮のリズムに同期した活動のピークが認められる.実験を継続していくと徐々に活動ピークは1日1回に収束していく.水圧と光など同調因子を排除した条件下でカレイは概潮汐と概日リズムをもつという古典的で今では当たり前になった知見.日周リズムは継続するのに潮汐リズムが失われてしまうのは現在でも明確な答えは得られていないのだと思う.

木曜日, 2月 7

一昨日昨日は対馬に出張でした。県庁からの新しい仕事のためで、いつもの標識放流調査ではありません。2日間、対馬の島内を周り、漁業者さんから聞き取り調査でした。その合間に春から開始するクロマグロの実験的研究の打ち合わせをY村さんと実施。それからいつも標識放流でお世話になっているK葉さんにも今月から解禁されたクロマグロの延縄漁の漁模様などについて情報収集しました。現在のところ、3-4kgの個体がメインだそうです。

今日はレビューを依頼されている論文をずっと精読しました。返事は今週末までです。午後はヒラメの論文紹介。今日もまたもや古い論文でしたが、このあたりからおさえていかないとレビューにはなりませんね。

最近、ヒラメの再捕報告がこないなぁ。と少し心配。

金曜日, 2月 1

2月になりました。

昨日は修論発表会。我が社は今年はM2がいませんでしたが、センターからは7名が発表。改めて水産学は多岐にわたっているなとしみじみ実感。ともあれ、皆さんお疲れ様でした。修論提出まであと少し。もうひとがんばり。朝から夕方までずっと聴いているのは疲れました。教室は寒かったですね…

もうすぐ、このブログのカウンタが10,000に達しますね。10,000をゲッとした方、よければコメント書き込んでください。そんなこと言っていると全然アクセスが増えなくなってしまったりして(笑)また、そのうち、マグロの調査中の画像や動画などアップしましょう。

火曜日, 1月 29

先週までヒラメの回収が3週続いた’super tuesday’だったのですが、今日は回収の連絡はありませんでした。残念。

今日も午前中からヒラメの解析に没頭。新解析によって、視点を変えてこれまでの結果を見る事になり、手の届かなかったところに少し触れられるようになっている感じ。お昼前に開発中のTide location methodの途中経過をY田さんに報告してもらいました。精度を評価するにはこの場合、モデルにフィットしない結果を出して見る必要がある事で結論を見ました。

午後からもヒラメの解析に没頭。夕方前から論文紹介ゼミ。Y田さんに紹介してもらった論文は、
The tidal rhythm of activity of Coryphoblennius galerita (L.)(Teleostei, Blennidae)
RN Gibson - Animal Behaviour, 1970
潮間帯に生息するギンポの1種を使って、自由継続周期(恒暗条件)と光条件を生息環境と同じにして赤外線センサを使って行動リズムを測定。両者の条件とも、満潮時刻に活動量がピークになる周期をもつが、暗条件は活動の制限要因になっているという結構古典的だが重要な論文でした。

月曜日, 1月 28

今朝、西海大島から連絡があり、ヒラメが新たに回収されました。これで7/28ですから、30%まではいきませんがなかなかの回収率です。以前、津軽海峡で同様の調査をしたときには7ヶ月後まで回収がありましたから、まだまだ調査は序盤戦というところですね。

午前中は査読を依頼されている論文を読んで、午後からY田さんと大島まで標識とヒラメの回収に行きました。東シナ海に年明けに放流した個体でした。センターに戻ってから、ヒラメの行動リズムの解析に没頭しました。MemCalcはなかなか楽しいです。

土曜日, 1月 26

昨日、出勤途中でツバメを見ました。長与川の川面を飛んでいました。越冬ツバメもいるということですので何とも言えませんが、もし渡ってきたツバメだとしたら早すぎますね。まだ、1月です。シベリアなど日本より北方で夏に繁殖したものが、日本で越冬する事もあるようですが。

今日は長崎市立図書館に行きました。出来たばかりなので美しく、しかし、すごい人でした。長男が絵本をたくさん読んでいました。

木曜日, 1月 24

ヒラメ回収&マグロ竿釣り

ヒラメの調査が順調である。昨日は平戸の志々岐から再捕の連絡があり、M田さんとY田さんに現地まで回収に行ってもらいました。12月末に佐世保湾湾口の南から放流した個体で4週間ほどで西北西に25kmほど移動していたことになります。早速、ダウンロードしてデータをチェック。離底のタイミングが潮汐周期に強く対応しているようにみえました。ただ、離底の頻度はすでに再捕されたこれまでの個体より高いように思えますが、正味の移動距離はそれほどでもないですね。放流地点から再捕地点までぐねぐねと寄り道しながら移動していたことになりますね。

ミナミマグロ調査の話も少し。オーストラリア流のマグロの捕獲方法の話を数日前にしましたが、竿釣りの方法について動画をアップしておきましょう。クルーのRyanは、2時間ほど100個体をほぼ一人で釣り上げました。このときのマグロは10-15kgありましたから。過酷な作業ですが。

このときはマグロが釣れる限り、簡易標識を装着して放流しました。動画の途中でBlack boxが登場してマグロの体にセンサーを当てて何かを測定していますが、Body Composition Analyzer(Bioelectrical Impedance Analysis)を使って体組成(体脂肪率)を測定しています。年級群、海域によって肥満度に差があるかどうか、そして肥満度に差があるならば回遊行動に差が出るかどうかを検討しようと試みています。

火曜日, 1月 22

ヒラメの標識放流調査も順調である。今朝も先ほど崎戸から連絡があり、標識ヒラメが回収されたとのこと。ここまで大村湾と東シナ海沿岸(佐世保湾の南)の2カ所の放流地点から計28個体を放流して5個体が回収されている。最長で1ヶ月間の遊泳行動データも取得できているばかりか、大村湾南部で放流して野母崎の北方の蚊焼沿岸で再捕される個体も出現した。長崎の地理に詳しい人には容易に理解していただけると思うが、大村湾から外海へ経路は’針尾瀬戸’しかない。ここは急潮で有名なところで、瀬戸も最も狭いところは幅300mほどしかない。海と言うより’河’に近い。なぜだかまだわからないが、ヒラメはここを通過して外海に出たのは間違いないのだ。この事実は大村湾と外海の個体群が交流があることを意味する。

さあ、午後から標識ヒラメを回収に行ってこよう。ついでにA松さんのA-tagも交換に針尾瀬戸まで行くとしよう。

月曜日, 1月 21

アーカイバルタグ装着(ミナミマグロ)

先週末に帰国しました。毎日、夜明けから日没まで激しく揺れる小型漁船でマグロを追いかけてどろどろに疲れましたが、やっぱりフィールドは楽しい。9日間のクルーズで184個体のミナミマグロを捕獲しました。そのうち、54個体に超音波発信器を、28個体にアーカイバルタグを装着して放流しました。用意した発信器のうち13台を残しましたが、引き続いて調査するF岡さんに託しました。


夕焼けではありません。朝焼けです。戦い開始前ですね。調査の序盤戦での撮影で、中盤から終盤になってくると少しでも長く寝ていたいものですから朝焼けは拝めなくなります。




タグ装着時の動画をアップしておきましょう(というか、Bloggerでもいつのまにか動画がアップできるようになっていたんですね…しらんかった。しかし、動画がうまく再生されません。Youtubeを使ってみましたが、うまくみれますかどうか)タガーはカウンターパートです。私は記録係兼雑用係といったところでしょうか。トローリングしてマグロを捕獲するのですが、マグロが仕掛けにヒットするとすぐに竿釣りを試みます。餌を流しながら、ポールで水面を激しくたたきます。うまくするとマグロが船に’付きます’。そうすると後は魚がいなくなるまで釣り堀状態になり、効率よく、タグ用の状態の良い魚を確保できます。このときは2時間で100個体程度釣り続けたでしょうか。そうして釣られた魚はデッキにしかれたマットレスからタギングクレイドルへ運ばれて、標識装着に供されます。装着時間は1分半程度でしょうか。動画はアーカイバルタグの装着を映したものです。

土曜日, 1月 5

今朝は5時前に起きました。昭和町から高速バスに乗り込み、福岡空港へ。これからシンガポールを経由してパースまで。向こうは夏、こっちは冬。当たり前ですが、衣料が少なくて済みます。パース到着は午前1時過ぎ。辛すぎる‥

では行ってきます。

金曜日, 1月 4

明日からオーストラリア西オーストラリア州パース沖合に出張します.オーストラリアの西岸域はインドネシア近海で生まれたミナミマグロの1才になったばかりの幼魚の回遊ルートで,南半球の夏から秋にかけてここを通過(滞留)するのです.漁船でマグロを捕獲して,腹腔(お腹)に発信器を装着して放します.南西岸(Albany沖合)には50台を超える専用の受信機がすでに沈めてあり,発信器付きのマグロが受信機の近傍に出現すると個体番号と出現時刻を記録してくれます.受信機は陸棚を横切るように等間隔で20台ほど沈めてありますので,西岸を南下し,南岸を東進するマグロの来遊時期と回遊経路(沿岸か沖合か),あるいは海山などに立ち寄るか,そして西岸から放した個体のうちどのくらいの比率が南西岸に来遊するかを検討します.

7日にFremantleを出港して,マグロを探しながら南下,一路Albanyを目指します.Albany着は15日夕刻の予定です.私の親友であり,大事な共同研究者であるAlistair Hobdayともう5年以上,この調査を一緒にやっています.コミュニケーションは完全とは言えませんが,以心伝心の域には達しています.船はQuadrant.スキッパーのGeoffは凄腕の漁師でいつも我々を良い方向に導いてくれています.

洋上に出ると全く更新できなくなりますが,帰国後,画像などアップしますのでお楽しみに.

T田さん,後をよろしく頼みます.

木曜日, 1月 3

今日まで実家にて正月休暇を過ごしました。甥っ子や姪っ子達も集まり、にぎやかなお正月でした。いつのまにかお年玉をあげる立場になっている自分にちょっととまどいと驚きを感じたのでした(大げさ)。金の価値の分からない子供に早くから札束をあげるのはちょっとどうかと思いましたが。長男と実家近くの公園に遊びに行きましたが、北風が強く、早々に切り上げました。

正月中もヒラメのこととミナミマグロ調査のことが頭から離れないのでした。

水曜日, 1月 2

新年明けましてオメデトウございます。今年もどうぞよろしくお願いします。皆さん、年賀状届きましたか??

月曜日, 12月 31

昨日から実家に帰省中。3日まで滞在予定です。

今日は大晦日。特に一年を振り返ることもないですが、明日から2008年が始まるようです。

土曜日, 12月 29

昨日、センターに出勤してすぐに大村湾漁協からM田さん宛に電話がありました。彼女はまだ来ていないようでしたが、ピンと来ました。電話に出てみるとやはりそうでした。先週放流した標識付きのヒラメが回収されたとの連絡でした!いやぁ、ホッとしましたね…すぐにM田さんに電話して、Y田君を起こして、漁協に行ってもらいました。魚を持ち帰ってサンプルを採取しました(耳石・採血・生殖巣保存(雌でした)・消化管内観察など)。さていよいよデータ読みだし。緊張の一瞬です(何度かタグを回収してもタグの誤作動などでデータが取れていない事がありましたから…)9日間の遊泳データが見事記録されていました。予定よりはるかに短いデータですが、幸先の良いスタートです。

夜はセンター忘年会。どうも教員3名がとばしていたようでした(汗)T田君の学位取得を皆さんに披露しました。1月に改めて、お祝いをしましょう。

今日は朝から大掃除。私は風呂掃除と洗濯担当。風呂はぴかぴかになりました。午後から長男とセンターへ。冬休み中の宿題のために資料を取りに行きました。帰りは明朝の朝食用のパンを買い込んで帰宅。夜まで翌日の準備で大忙しでした。明日から実家に帰省。

水曜日, 12月 26

昨日は崎戸へ。午前中からM田さん、Y田さん、そして助っ人のF川君・K村君がタグ装着をしておいてくれました。そして午後から大島の北、佐世保湾口の南に5個体のヒラメをロガー付きで放流しました。イセエビの調査でもお世話になっていた崎戸のM崎さんに船を出してもらい、大島からヒラメを積み込んで放流地点へ。風もなく穏やかで大島造船所の横を抜けて放流地点まで向かい、海面から放しました。まだ、ロガーが取り付けられるような大型の個体があまり捕獲されていないようなので、残りのタグは年明けに魚が確保できてから放流になりそうです。

今日は午前中からセンターの大掃除でした。ほとんど机の上に山積みになった書類の整理に翻弄されました。午後過ぎに何とか目処が立って、その後、床を掃除して、テーブルなどをふき掃除しました。2月にセンターに着任されるN原さんが挨拶に来られました。新しい人が増えるのは大変良い事ですね。センター内を見てもらいました。夕方、I松先生、S矢野先生、そしてN原さんと食事に出ました。結構きわどい話になったかも。

さて、明日は餅つきです。

月曜日, 12月 24

一昨晩から腹の調子がたいそう悪く、昨日今日と外出せずに家で養生しました。そういえば、S矢野先生もお腹にきていると言っていたのを思い出しました。今日の午後くらいからお粥が食べられるようになって、少し復活気配。長男とかみさんにはせっかくのイブなのにリゾットでおしまいになってしまい、悪い事をしました。

今週で一年も終わりです…

日曜日, 12月 23

金曜日は卒論中間発表会。皆、準備不足というか、本質的に「研究の進め方」を理解できていないというプレゼンの内容でしたね。それにつきます。もちろん、我が社のK村君、然り。
夜はH大の同窓会でした。一年ぶりの皆さんとの夜は楽しかったです。2次会はラボのOBで集まり、住吉界隈へ。話は尽きなかったです(Y田君も合流)。

土曜日はY口家でクリスマスパーティ。持ち寄りで楽しくやりました。T代ちゃんは大きくなっていたし、うちの長男とも波長があったようで、一緒に遊んでいましたね。研究の話から家族の話。ワインを傾けて、夜は更けていきました。楽しい夜に感謝感謝。

木曜日, 12月 20

午後からK村君と中間発表会の打ち合わせ。10月にやったゼミのネタをすっかり忘れているぞ。そのネタも深化させるはずだったと思うのだが。私のアドバイスのやり方にも(テクニック)にまずいところがあるのかも。良い議論は出来ました。大島から連絡が来て、実験用のヒラメの数とサイズが揃ってきたとの話。M田さんとY田君と火曜日に装着・放流に行くことにしました。

それから夜までミナミマグロ論文のイントロと格闘。ここはとにかく置いておいて、その他に取りかかりましょう。その後、M田さんから解析相談。ちょっとしたことでしたが、2人でけんけんがくがく。問題がクリアできたのでやれやれ。

水曜日, 12月 19

潮汐情報による測位

午前中、I松先生とS矢野先生と四方山話と打ち合わせなど。その後、ミナミマグロの報告書を手直しして、再送信。

午後は時系列解析ソフトをメーカーの人に問い合わせ。その後、K村君、F岡さんの解析相談に乗りました。最後にF川君に先日のクロマグロのデータを見せてもらいました。

J. P. GROGER et al
Geolocation of Atlantic cod (Gadus morhua) movements in the Gulf of Maine using tidal information
Fish. Oceanogr. 16:4, 317–335, 2007

ようやく初めてみることにしました。最初だし少しコメントを。
海洋動物を追跡するには様々な方法がありますが、現在のところ魚の位置は推定値を使うしかありません。汎用されているのは、動物が経験する照度情報から日出没時刻(経度)と日長(緯度)を推定して測位する方法。この方法、かなり使われていますが、たとえば有明海規模の空間スケールでどこにいるかを推定できる精度はありません。この論文でも紹介されていますが、底棲動物に限っては潮汐情報を使うことが可能になります。動物が着底して海底から動かない場合、深度データには動物がいる地点での潮汐データが記録されることになります。潮汐の位相と振幅は、動物の位置が変われば変化していきます。動物が記録した海洋の任意の点に固有の潮汐情報を利用して、潮汐モデリングからその位置を推定してやろうと。照度による測位より、精度は向上します。マグロでは使えないが、ヒラメは位置推定可能な手法です。

昨日はヒラメの標識放流調査でした。M田さん、Y田さん、そして助っ人のF川君らが大村湾漁協に先行。私はいくつか雑用をこなしてから昼前に合流。タグの装着開始と相成りました。漁協が天然ヒラメ成魚(1~1.5kg)を畜養しておいてくれました(いつもお世話になります)。いよいよ装着開始。M田、Y田さん、だいぶ練習していましたね。かなり手際が良かったです。使用するタグは、CefasG5Lotek1100。数年前に津軽海峡でフィールド調査やったときから比べるとタグのサイズは小さくなったものです。しかし、性能は向上し、単価は下がっています。すばらしい。2時間ほどで13個体にタグ装着完了。直ちに沖に放流に向かいました。

あいにく、北西の季節風が強くなり、時化模様。時津港から、10kmほど北の大村湾南西部に放流。数週間ではデータが短すぎるので、1ヶ月後以降に再捕されてね。お願い!!そんなうまいこといくんか??
M田さん、初めてのフィールドでよく頑張りました。まだもうひとがんばりありますが、東シナ海の放流も成功させましょう。Y田さんの「いやあ、楽しいっすね」の一言が印象的でした。



センターに戻ってから、ミナミマグロの報告書の作成。翌朝が〆切でしたが、なんとか数時間で仕上がりました。心地よい疲れです。

金曜日, 12月 14

昨日は午後からヒラメの装着方法の検討会。3種類ほど試しましたが…やっぱりインシュロックか…それ以外は論文執筆に没頭。夜は今日の研究室紹介の準備。

今日は午前中、雑用、午後から文教へ。いつのまにか改修工事が半分終わっていますね。全学の教室で研究室紹介。内輪ネタで盛り上がりましたが、F川君、T永君、協力ありがとう。
センターに戻ってから、M田さんとY田さんの装着準備のじゃまをした感じ。

水曜日, 12月 12

このブログも少しずつ変えていこう(いかなければ)と思う.以前から数人とは話していたが,バイオロギングに関する参考論文を紹介していくつもり.必要と思うかどうかは判断してもらえばいいと思う.個々でレビューしているには効率が悪いし,「これあいつの研究に関連しているな」と感じる事ってよくあるよね?ラボレベルではすでにやっていますが,試行的に不特定多数に流してみます.要旨とか感想とかも書けばいいのだろうけど,それだと続ける自信がないので,まずは出来るところから,そのうちはじめます.

火曜日, 12月 11

朝、長男を幼稚園に送ってから文教へ。9時からの会議に出席。会議後、センターへ帰還。粗大ゴミを皆で整理して、I松先生らに文教まで廃棄に運んでもらいました。午前中は論文読み。

昼食後、T田さんとウォーキング。その後、ミナミマグロの論文執筆に没頭。すでに初稿は書き上げているのですが、手直しをしているところ。それほどの大手術は必要なさそう。夜まででだいぶ進みました。途中、皆でオーストラリアでのミナミマグロの標識放流中に撮影した動画を眺めました。激しく揺れるsouthern oceanの話。タギング中の苦労話、笑い話など。ほんまにきつい仕事やねぇと。

次男が歯が生え始めたかもしれません。

月曜日, 12月 10

今日は朝から雑用で開始。出張続きでドキュメントもたまっていたので一気に処理。それでも午前中いっぱいかかりましたね。

午後からF川君とまだ漂流中の一台のタグの回収について善後策を協議。送信機の電池は今週いっぱいまで持ちますので数日中に筑前大島に探索を出かけることに。島の西岸で今朝からLC2の情報が立て続けに送られてきています。しかもほとんど位置情報は変わらず。どこかに漂着している可能性が高そうです。その後、M田さん、Y田さんとヒラメの標識放流調査の準備現況について協議。まだまだできることはありそうです。準備してもしすぎることはありません。もちろん、我々がコントロールできない点もあるのは承知してはいるのですが…

夕方前にK村君が私の部屋に駆け込んできました。普段、淡々としている彼がなにやら息せき切っています。なんと、最後の一台のタグが回収されたと。島の駐在所の方が以前に島に探索に行った彼らが事情を話して、協力を依頼したところ、今日の午後の巡回中に浜辺を探索してくださったとのこと。ありがたくてありがたくて涙が出そうになりました。と同時に、人からこのような依頼をされて同じことが自分ができるかを考えたときに少し恥ずかしい気持ちになりました。多くの人に支えられている調査です。このことは決して忘れないようにしなくてはなりません。

日曜日, 12月 9

金曜は水産庁へ。一年ぶりでしょうか。SBTの加入行動調査再委託検討会。いつものメンバーに会いました。昨年度の調査結果のに加えて、5年間の調査のレビューなど。いくつか宿題ももらいましたが、良い議論が出来たと思います。5年間同じデザインで調査をやっていると高度回遊性魚類とはゆえ、パターンは見えてくるものです。今後の課題としては実際の加入調査に対して実際的な提言が必要なところでしょうか。昨年、豪州西岸から放流した個体は46個体中、1個体しか南西海域に来遊しませんでした。仮説としては、(1)西岸に留まった、(2)インド洋に出て西進。5月下旬まで(豪州の秋)までモニタしていましたので、(1)から南進、南岸を東進した可能性は低いですね。となると、(2)なのでしょう。毎年、同比率で東進:西進率ではなさそうです。しかし、これをおさえられると加入指標の精度は上がりそうです。

会議は18時まで続きました。それから9Fでさらに議論を続けました。前日、ほぼ徹夜の準備でしたので、夜はさすがに疲れ果てました。

昨日は朝の便で帰崎。午後から学部の親睦会のボーリング大会に参加。2ゲームして、128と168でした。完全に感が鈍っていました。松阪牛の商品がかかっていたのですが…

木曜日, 12月 6

朝から出張用のプレゼンの最終確認.ドキュメントもほとんどできあがりました.F川君とK村君は筑前大島へ.うまく探索できるといいのですが,引け時も肝心ですね.お昼前から空港へ.機内ではAlistairのドキュメントのチェックと読書.あっという間に東京に着きました.たまにはゆっくり到着してもらいたいところ(苦笑)

今日の泊まりは赤坂.夜はT田さんと食事をしながら研究の話.どうしてもそういう話になります.さて,明日は久々の水産庁.

水曜日, 12月 5

日曜日も終日、タグの行方を衛星からの情報でモニタ。このままだと月曜には山口県の見島付近に達することが確定的となりました。

翌月曜日、山口県漁協の見島支店に連絡。突然の依頼だったにもかかわらず、支店長には丁寧にご対応頂けました。傭船予約。その日のうちにF岡さんとF川君を見島に派遣することに。萩からフェリーで見島入り。組合で打ち合わせした後に連絡を取り、火曜は時化模様とのことですが、翌水曜は出港可能とのこと。

火曜日はもう1台のタグを監視。玄界灘を漂流。どんどん筑前大島に接近。正午頃の通報を最後に位置情報が取得できなくなりました。これは海岸に漂着あるいは海上で誰かに拾われたか…

本日、朝から見島付近のタグの探索を開始するとの連絡がF岡さんから。長崎は朝からセンターの草刈りで。その間も探索の経過が気になって仕方がない。昼前にF岡さんから回収の一報。心底、ホッとしました。いやいや、お二人は時化模様の中、お疲れ様でした。残り、1台。明日からK村君とF川君に大島に遠征してもらいましょう。
午後から文科省がセンター視察。私は数分、研究紹介をやりました。その後はずっと金曜の水産庁での会議の準備。ネタはたくさんあるので整理が大変。

明日から出張です。

日曜日, 12月 2

昼間は家事に専念。その合間に長男とあれやこれやと遊びました。しかし、漂流中のタグの行方が気になって仕方のないところ。数時間おきにARGOSからの情報をチェック。やっぱり、どんどん海流に乗っているようで、すでに山口県の沖合に到達しています。月曜の朝から電話攻撃です。

夜はY内先生を迎えて懇親会。おいて益々盛んと言いますか(失礼でしたね)。ある意味、すごいことです。明日はTTのセミナーです。

土曜日, 12月 1

昨日は6時半に壱岐・郷ノ浦を出港。海況は前日ほどではないもののやはり悪かったのですが、午前中に一番近いタグの回収に成功。それから1時間後に2個目も回収。ここまではまずまず順調でした。それからがターニングポイントでした。北で対馬暖流に乗り始めて、対馬海峡から日本海へ出て行きそうなものを回収するか、近くだがVHFの信号が不良のタグを回収するかで悩みました。結局、信号が不良のタグを時間をかけて回収することを選択。結局、日没までに回収失敗。悔いが残りました。2個目を回収した12時の時点から、3時間かけても確実な方を回収すべきだったかも。結果論ですが…そのタグは現在、山口県長門市の北西30マイルほどの海域を漂流中です。週明けに打てる手は打つことに。

何とか回収しないと。

木曜日, 11月 29

壱岐から更新です。

今朝は7:30に抜錨。郷ノ浦港外から、壱岐西岸を北上。1時間半ほど航走して、若宮灯台をかわしたところでうねりが大きくなりだしました。結局、船長の判断で最も近接のタグ漂流地点まで約5nmのところで断念。郷ノ浦に戻ることになりました。う~ん‥なんとも残念。波の高さは3mほどだったでしょうか。もう少し走れたような気もするのですが、こればっかりは仕方ありません。最後のタグも一日遅れで今朝浮上し、しかも風も多少収まり、これはカミカゼが吹いたかと思ったのですが。

11時前に郷ノ浦港外に戻り三度錨泊。午後過ぎまでひたすらミナミマグロの論文を表を整理しながら執筆。夜も論文書いています。

明日、なんとか片を付けたいところです。祈るような気持ち。浮上した4台のタグのうちの1台の衛星送信機は残り数日で電源切れの予想なので、最悪でもそのタグだけでも回収しないとなりません。ポジティブに考えていきましょう。

水曜日, 11月 28

現在のところ壱岐・郷ノ浦に錨泊中です。昨日から鶴洋丸にて対馬海峡東水道に来ていますが、海況が悪く、今日は調査を中断して天候の回復を待つことになってしまいました。昨日は壱岐北東海域を漂流しているタグの近くまではたどり着いたのですが、日没のため回収を断念。明日もあまり天候の回復は望めませんが、なんとか朝から比較的に近くに漂流中の2台のタグを回収に向かう予定です。4個体放流しましたが、浮上予定時刻を12時間以上経過していますが、残り1台の浮上が確認できていません。切り離し装置のが作動しなかったか??

明日なんとか2台を回収して、明後日に天候の改善を見込んで残り2台を回収したいところですが。今日は一日、停船中の洋上で論文書きなどしてそれなりに充実した時間を過ごせました。

月曜日, 11月 26

明日から鶴洋丸で対馬海峡に調査に行きます。25日にクロマグロ3個体とシイラ1個体に行動記録計を取り付けて、放流しています。3昼夜に及んで、この季節の海洋構造で、クロマグロがどのように泳いでいるかを記録しています。シイラは、水温がこれ以上下がると対馬海峡には出現できなくなると予想できますが、やはりどのように泳いでいるかを調査しています。この時期と表面水温がほとんど変わらない5月下旬のシイラは、この時期、表層付近にほとんど留まり、水温の制約により全く潜行しませんでしたが、果たしてこの季節のシイラはどう泳ぐか。表面水温は初夏と同じですが、鉛直の水温構造は異なります。

鶴洋丸から更新できるといいですが、毎日へとへとになるので多分更新は難しいですね。帰ってから画像などアップしますね。

土曜日, 11月 24

かみさんが朝から風邪でダウン。朝食から家事を開始。昼食を食べて、皆で医院へ。私と長男はインフルエンザの予防接種。かみさんと次男は受診。風邪だそうです(インフルエンザではなかった)。先ほど長男が寝て、ようやく家事終了。疲れました。明日も家だな。

金曜日, 11月 23

今日は寝坊でスタート。朝は家事をこなして、昼前に出かけました。「タージ」でカレーでランチにして、滑石の生協へ。買い物済ませてから家に帰って。少し昼寝。夜はお好み焼きを作りました。

木曜日, 11月 22

朝から大島へヒラメ調査の打ち合わせに。組合長には丁寧に対応して頂きました。ありがとうございました。

昼にセンターに戻り、ウォーキング。今日も40分程度歩きました。その後、研究室紹介を修正して学務に送りました。多くの学生の琴線に触れるといいのですが。

夜は「若手の会」を開催。10人集まりました。なかなかラジカルな話で楽しかったです。6人ほどで2次会は「苦手の会」を開催。次回はT山さんに「苦情の会」を開催してもらいましょう。皆様、ご参集頂きありがとうございました。もう少し、頻繁でもいいですね!!

水曜日, 11月 21

午前中はクロマグロ調査用のロガーの仕様を決めるために各方面と連絡を取り合いました。照度計測を犠牲にして数を優先することにしました。回収率が低いために仕方ありません。

昼食後、半年ぶりにウォーキング再開。T田さんといつか歩いた道を30分ほどかけて歩きました。

運動の後は文教へ。教授会に出席。教授会の後はセンターに戻って、I上君の解析相談に乗りました。彼の研究はS矢野研との今後のリンクを考えるときにとても重要です。私も勉強させてもらいました。その後、ヒラメの調査打ち合わせ。予備的な実験の進行が遅れ気味なので、思い切って放流日を延期することに。明日、現場での打ち合わせでいろいろと話しましょう。

火曜日, 11月 20

午後から海洋環境セミナーでY田君の発表。とても興味深い発表で、議論も活発でした。学生からも複数質疑があったし、S矢野先生にもずいぶんと関心のある内容だったようです。ウミガメの繁殖生態に関する部分としては、研究が始まった段階のそれのような気がしました。周年産卵するという希有なフィールドですが、調査を進めるには困難が多そうな印象でした。

センターに戻って、再び、ミナミマグロのデータ整理に没頭。あっという間にこの時間です。まあ、こういう時間がとれることじたいありがたいことですが。画像は先の4大学シンポでポスター発表するF岡さん。対戦相手は、K原博士でしょうか。これは強敵!
昨日は午前中、大村湾の漁協にヒラメ調査の打ち合わせに行きました。M田さんとY田君と。M田組合長にはお忙しいところ丁寧にご対応いただきました。ありがとうございました。組合の建物も畜養施設もピカピカになっていたのでびっくりしました。

打ち合わせから帰ってからは、SBTのデータ整理と解析に没頭。頭の整理が必要な部分はありますが、まずまず進みました。ずっとこういうペースで毎日を過ごせると幸せなのですが。
画像は、10月の済州大学校出張時のそれです。どこだったかの名前も忘れましたが…(汗)

日曜日, 11月 18

朝からA部君を浦上駅まで送って、一旦帰宅。身支度を済ませて、家族で出かけました。今日は長男の七五三のお参りに諏訪神社へ。ちょうどお昼時だったので、浜の町でお昼を食べて、路面電車で神社へ。次男はなんとか寝てくれて、本殿への長い階段を上りました。お祓いを受けて、写真など撮って、帰路につきました。

帰宅後、温泉へ行きました。長与にある大村湾に面した温泉へ。次男はかみさんと私は長男と楽しみました。夕ご飯も食べて満喫して帰りました。長男も次男も帰りの車の中で夢の中でした。

土曜日, 11月 17

朝から出勤。お昼前までミナミマグロの仕事。解析結果の整理と表にする作業を。お昼前に人が集まり始めて、皆でお昼を食べてそのまま会議に突入。会議終了と同時に、センター見学の保護者の皆様が到着。短時間で申し訳なかったですね。

夜はA部君を我が家にご招待。イタリアンとワインで、語りました。

金曜日, 11月 16

S工研のA部さんが昨日からラボへ。K寺君の解析相談にずっとのってもらいました。夜はF岡さんと行ってもらいました。

今日は午前中は論文読み。仕事は出来るときにやっておかないと、またいつ何時、雑用地獄が始まるか分かりませんから。幸せな時間を過ごしました。午後はミナミマグロの論文の手直しを開始。やり出すとあれもこれもとなってしまうのは悪い癖ですが。ストーリーはシンプルなので、早めにまとめたいところ。

明日は保護者懇談会で土曜出勤です。

水曜日, 11月 14

昨日も忙しい1日でした.午前中,発表準備の修正をして,文教へ.午後からのセッションに参加.私の順番が来て発表.発表時間をオーバーしたばかりか,質問も本論とは関係ないものだけ出る始末.N田先生は一番前で寝ていたし,発表としては完全に失敗.相当へこみました.その落ち込みを引きずったまま,すぐに会場を後にして,留学生センタへ.短期留学プログラムの学生に「留学生のための水産科学入門」の講義.英語での講義は疲れましたが,発表のネタを使って時間無制限で原稿を無視して,かみ砕いて説明したところ,よく伝わったようで少し立ち直りました.英語での現在の私の「発表」はpresentationの域には達していないようで,anouncementくらいのことなんでしょう.原稿をがんがん読むやり方を改めないと.

夜は「青柳」。ノルウェー軍もこれぞ日本という料亭で大変喜んで下さったようです。私も良い勉強になりました。

今日は朝から雑用をこなして、Y田君と島原へ。南北高の組合長会議に飛び入り参加で、ヒラメの調査依頼をしました。10分ほどでミッションは終了。帰りは雲仙を経由してセンターに戻りました。

月曜日, 11月 12

朝から明日のノルウェー軍とのワークショップのプレゼン準備。この間の4大学シンポの焼き直しですが、聴衆が重複することもあり、少しブラッシュアップを図りました。結果的にはまってしまいました。午後もずっと同じ作業。その合間にF川君と解析相談して、K村君にお願いをしました。M田さんもここにきてようやくエンジンがかかってきたようです。ガンバレ。

午後過ぎにY田君が長崎到着。これからしばらくこちらもお世話になります。まずは明後日の島原から準備開始ですね。

なんやかんやで夜まで明日の準備がかかりました。かみさんから風邪をもらったみたいで、のどが変です。

日曜日, 11月 11

お昼前から家族で某幼稚園のバザーへ。長男は大喜びでした。バザーって、ボランティアでなんとなく自発的にやるものというイメージですが、昨今のそれは明らかにやりすぎですね。こんなに半ば強制的にやっている理由ってなんでしょうか??

バザーの後は買い物へ。帰宅後、家のベランダの片づけ。疲れました。夜には粗大ゴミを出して終了。家が広くなる物が増えるのでいまの家で満足なのですが、かみさんはそうではないみたい。まあ、子供も増えたし、家は確実に狭くなっています。

今週はちょっと自分のためにがんばろう。Y田君が今週から来ます。楽しみ楽しみ。

土曜日, 11月 10

朝からS倉先生の子供達をあずかることに。幼稚園のバザーの準備だそうです。家事などこなしながら過ごしました。夕方、買い物に行った後にかみさんが風邪がぶり返したようで、私が晩飯を作りました。

あんまり書くこともないな(笑)

そういえば、東京出張中にS藤さんの本を読みました。本当は著者割りでご本人から売ってもらおうと思っていましたが、空港の本屋で見つけたので衝動買いしました。行き帰りの機内でだいたい読み切りました。仕事の重厚さはさすがだと思いました。面白い仕事の連続ですが、気になるところもいくつかありました。今度本人に投げてみることにしましょう。

金曜日, 11月 9

昼食を新宿でK川さんと一緒にとって、四方山話。それから羽田に向かいました。

今月はこれからフィールドもあるし、論文も仕上げないといけないし、来月のSBTの会議の準備もあるし、忙しくなりそうだ。
昨日から東京出張。新宿でY田ちんと合流。一緒に海洋研へ。初めて、K川さんの居室を訪問。K川さんが打ち合わせの間、Y田ちんにMatlabの使えそうなコードをいくつかデモしてもらいました。我々の対馬のデータは空間解析するところまでいっていないけれど、ミナミマグロの解析では使えそう。ありがたいことです。感謝感謝。

K川さんが戻ってきて、先日、ECSシンポで話したネタを披露。2種間で棲み分けの話にはつながらなかったけれど(つまり、生態的な考察はない)、水産学的にはいくつかの新知見もあることで納得してもらえたと思うのですが。日出没時の急潜行急浮上のデータを持ってくるのを忘れてしまいました。その後は、3人で四方山話。

中野新橋界隈に繰り出し、夕方早い時間から23時過ぎまで一気にラジカルトークで盛り上がりました。これでも一応、学会の将来を大変心配しているわけです。当たり前のことを当たり前のように進めようよと。それに嘘はいかんよという話。丸ノ内線でY田ちんと一緒に帰りました。昨晩はなんだか興奮して眠れませんでしたよ。

火曜日, 11月 6

朝4時起き。外はもちろん真っ暗。ホテルまで上海水産大学一行をピックアップに行きました。それにしても眠かった。ホテルのロビーで少し待っても良かったと思ったのに、皆さん心配性なようでぞろぞろと出てこられ、車を囲まれたので出発することに。わずか5分でバス停へ。雨のしとしと降る中、屋根はあるもののとても寂しい気持ちで、バスの到着を待ちました。L准教授と日本と中国の教育システムの違いや留学経験などを話しているうちに、ようやくバスはやってきました。皆さんお疲れ様でした。

一度家に帰ってからセンターへ。

午前中はひたすら雑用。昼食をはさんで、3年生が研究室訪問。研究室の概要について話した後、トピックを話してあげました。後はポスドクと4年生に任せました。夕方、早めに帰宅。

かみさんが風邪をひいたようです。しばらく無理をさせました。

月曜日, 11月 5

ようやく全て終了。明朝、上海を空港バスに乗せれば、ミッション終了。

Y田君、明日中に返事するので待って下さい。だいたい、その予定でいいと思います。フィールドの計画等についてはまた電話で。

明日からはまず、体と戻すことが先決ですね。論文書かないと。こんなことばかりやっていても業績は全く増えない。

日曜日, 11月 4

今日でようやくワークショップが終了。二次会は学部長の「アリラン」でお開きとなりました。明日はエクスカーション。

N江先生、お忙しいところありがとうございました。ゆっくり休まれて下さい。