木曜日, 8月 30

東シナ海の科学:第2回東京セミナー

東シナ海にくらす魅力的な生物たち


内容:東シナ海は、日本にとって最も重要な海洋資源の供給場所の一つです。しかしその環境は大きく変動し、生物資源も急減しています。長崎大学では、東シナ海の海洋生物資源を持続的に利用するための研究に取り組んでいますが、その成果を広く一般の方に伝え、東シナ海の重要性とその魅力を理解していただくために情報発信を企画してきました。今回は、「東シナ海に生息する魅力的で多様な生物たち」に焦点を当て、その暮らしぶりを人間活動や近年の環境変動の影響などとも関連付けて紹介いたします。今回のセミナーでは、沖縄美ら海水族館名誉館長の内田詮三氏と本学の山口敦子教授に話題提供をしていただきます。

講師:
沖縄美ら海水族館名誉館長 内田詮三氏
長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 山口敦子教授

開催日時:2012年10月5日(金曜日)17:00 〜 19:30

開催場所:
カフェみねるばの森 (長崎大学東京事務所) 東京都千代田区九段北1-9-17 寺島文庫ビル1F

会費:1500円(ワンドリンク+サンドイッチ付き)

募集人数:30名程度

募集期間:2012年8月28日より9月28日まで。
(但し定員になり次第募集を終了いたします)

募集方法:インターネットによる申し込み。セミナーの詳細につきましては、随時HPで情報を提供するとともに、参加を申し込まれた方にはメールで連絡させていただきます(申し込みURLはこちら


※セミナー・講師プロフィール等の詳細につきましては、随時HPで情報を提供するとともに、
参加を申し込まれた方にはメールでご連絡させていただきます。


【プログラム】
16:30~ 開場
17:00~17:05 開会挨拶
17:05~17:55 講話:沖縄美ら海水族館名誉館長 内田詮三氏
17:55~18:45 講話:長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科教授 山口敦子
18:45~19:30 質疑応答、意見交換
19:30~ 閉会挨拶

セミナーに関するお問い合わせ
095-850-7701(長崎大学環東シナ海環境資源研究センター・センター長 征矢野清)




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水曜日, 8月 29

台風男~番外編~


天候不順、ずっと雨。台風14号はずっと前に(先週)台湾の南部を横断して南シナ海に抜けたはずだった。今週になって15号を追いかけるように東シナ海を北進。韓国の済州島や朝鮮半島は数日のうちに2つの台風の直撃を受けることに。こういうことはあまり記憶にない。

台風第14号


東シナ海はずっと大時化。ずっと波高は4m以上なのだろう。職場の目の前は漁港なのですが、ずっと漁船は漁に出られずに停泊しています。カツオ漁船などはかれこれ1週間ほど停泊しているようです。



今週末からようやく天気は回復。ひどい一週間だった…


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月曜日, 8月 27

台風男~リターンズ~


台風15号はこのまま東シナ海を北上してくれれば抜けてくれる。
下の台風の進路は何だ!南シナ海に抜けたのではなかったのか?
なぜ、戻ってくる…

台風第14号 

台風14号が東シナ海に戻ってきて北上する予測になりました。明日は無理でも明後日から島に行けると思っていました。結局、男女群島に上陸して行う調査は中止の判断となりました。名古屋から来てくれるY田先生にもう少し早くお伝えできれば良かったのに(もう、長崎行きの飛行機に乗っている…)。

昨年は台風通過後で男女群島まで行き上陸できなかった。
その前もいろいろとあった、台風に航海日程が重なり…
こればかりは仕方ないのだが。

さあ、今日の仕事を粛々と進めよう。



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土曜日, 8月 25

台風男~その2~


台風第15号

男女群島に向けて、出港予定は28日朝。たぶん現在の台風の進路予測では出港は無理っぽい(上図:気象庁台風情報より、8月25日16時発表)。無理っぽいどころかほぼだめだろう。船側と相談して、28日中になんとか出港して五島まで行ければ行き、福江港で錨泊して翌朝から女島に向けると考えているがこれも厳しいかもしれない。28日に五島まで行くのも厳しそう。



28日午前9時の波浪予測(気象庁発表)。赤で示されている海域は、波高が4.5m以上!五島列島と九州の間の五島灘まで真っ赤。これは28日に五島・福江まで行くのも厳しそう(五島列島の下の方にある小さい点が男女群島の位置)。

しかもこの台風15号が琉球列島を横切って、東シナ海に入ったときの勢力は、中心気圧920hp、最大瞬間風速70m/s(140kt!)と予測されている。一番東よりのコースを獲ると長崎直撃もあり得る。2004年9月7日に長崎直撃した台風18号ですら945hpであったからこの台風はかなり強力。もう、悪いことだらけだ…航海予定は4日間(31日まで)なので、29日に出られれば御の字だな。

私は明日から月曜まで急遽、茨城に出張が入った。帰りは東京から27日の午後の便。飛行機が飛ばないと大変なことになる…




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木曜日, 8月 23

男女群島航海と台風


来週は男女群島に海鳥の生態調査、藻場調査、海洋観測などに行く予定。長崎大学の水産学部附属練習船(鶴洋丸)で。様々な調査が予定されているので、総勢15名の大部隊。


しかしながら、問題は台風!






台風情報(全体)






















台風15号が琉球列島を横切って、東シナ海に近づいている。しかも悪いことに速度がとても遅い。典型的な夏台風の特徴だ。速度が遅いとどんどん勢力を増す。東シナ海に入ったときにはおそらく相当強い勢力になっていそう。もう、悪いことだらけだ…

以前より、うちの練習船で私が乗ると時化ることが多いらしい(本人にその自覚はない)。今回も「またか…」ということになっているらしい。私が謝っても仕方ないのだが申し訳ない気持ちになる。28日が出港予定だが難しそう。航海予定は4日間(31日まで)。29日に出られれば良いところか。

男女群島は、それはそれはすばらしいところなのだ。是非、今年も上陸したい。
(上陸には特別な許可が必要です。我々はもちろん許可証をもっています)



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火曜日, 8月 21

講演会 in 佐世保


長崎県北部海域で刺網を使った沿岸漁業をする漁業者の団体(県北刺網協議会)の総会が開かれ、講演会をと依頼があり、行ってきました。3年前から平戸の刺網漁業者の皆さんには、我々のヒラメ行動調査にご協力いただいており、その成果報告も兼ねてということで。

佐世保まで移動後、N塚君と四ヶ町商店街のアーケードのなかをぶらぶらと散策して、猛暑のさなかなぜかうどんがどうしても食いたくなり、汗だくになってうどんを食いました。

時間が近くなったの会場である県の振興局に移動して講演開始。私の方は少し準備不足もあり、やや散漫な話になりましたが、興味はそれなりに持ってもらえたようで質問がかなり出て活況となりました。N塚君も現在の研究の一部を発表する機会を得ました。

夜は懇親会に呼んでいただき海の幸をいただきました。残念ながら、車だったので私はウーロン茶で我慢。どうもありがとうございました。


最近、ブログの更新頻度が落ちており申し訳ありません。
Facebookばっかりやっております(汗)
イベント等があればこれからも更新していくつもりですのでおつきあいください。


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土曜日, 7月 21

オープンキャンパス:高校生とバイオロギング!


今日は土曜日ですが、オープンキャンパスを開催するので出動しました。
今年からG先生と新しいネタで挑むことにしました。
題して「バイオロギングを用いて海洋生物の動きを測定してみよう」。
(水産学部が提供する他のテーマはここから)

文教キャンパスからセンターまで急いで移動して、早速、ヒラマサに加速度ロガーの取り付けを開始。平戸からの高校生2名(男子)と北九州からの1名(女子)の参加でした。
魚を水槽から取り上げ、麻酔開始。さて、取り付けは誰がするかという話になったときに、北九州からの学生さんが私がやると申し出てくれました(積極的でうれしかったですよ。)

麻酔をかけたヒラマサの背びれの直下あたりにに針をぶすっと。

 ちょっと大学院生に手伝ってもらって針を貫通させて。
中空になった針をガイドとして、左側から右側へケーブルを貫通させて、取り付け完了。








水槽内にヒラマサを戻すと2分ほどで麻酔から覚めたヒラマサは水槽内を元気に泳ぎはじめ、尾びれの振動や遊泳姿勢が計測できました。

それから男子学生さんにモデルになってもらい、彼の背中に小型の加速度計を取り付けて、走ったり歩いたり、スキップしたり(ぎこちないスキップで楽しかった…笑)、最後には寝てもらい、データを取得。
すぐにデータをダウンロードしてグラフにして、歩数や姿勢変化が記録できることを皆で確認しました。

時間が短くてごめんなさい。もしブログを見ていたら、質問があればメール下さい。
今日はどうもありがとう!


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月曜日, 7月 9

宮城県塩釜:ヒラメの標識放流


土曜日に電子標識の取り付けを終えた魚たちを昨日、仙台湾に放流しました。

水研から3回に分けて、合計48個体のヒラメを塩釜港まで運び、用船した漁船に積み込みます。漁師さんは船の生け簀に氷を入れてくれて、水温を調整してくれました。この時期の仙台湾の底層の水温はまだ12-13℃ですから表層の水をそのまま生け簀に入れては魚には温度が高すぎます。水研から港まで3往復して魚を積み込み、いよいよ出港。

昨日までは時化の予想でしたが、今日は少し風はあったものの比較的穏やかで予定地点まで到達でき、無事に魚を放流できました。初めての調査だったT山君、よく頑張りました。

デジカメで放流時の魚の様子を水中から動画撮影してみましたが、海が濁っていたことや魚を追尾するのが難しくなかなかうまくいきませんでした。


帰りは海から松島のすばらしい眺めを堪能して帰港しました。


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土曜日, 7月 7

宮城県塩釜:ヒラメへの標識取り付け作業


今日は東北区水産研究所にて、ヒラメの標識取り付け作業を実施しました。
天然海域で捕獲した48個体の成魚に水温と水深を数記録するデータロガーを取り付けました。
ほぼ、丸1日の作業でした。


現場で様々な臨機応変の対応が求められましたが、なんとかクリアしながら進めました。
久々のヒラメへのタグの取り付け作業でしたが、特に問題もなく終わりました。


いよいよ明日は標識ヒラメを仙台湾に放流します。午前中は海況が思わしくない予測です。なるべく早くヒラメを海に帰してやりたいところです。





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金曜日, 7月 6

宮城県塩釜:放射線影響調査


今日から宮城県石巻にある東北区水産研究所に来ています。
ヒラメの行動調査です。
天然海域で捕獲した成魚に水温と水深を数秒間隔で2年間記録するデータロガーを取り付けて、仙台湾に放流します。

原発事故由来で海洋に拡散された放射性物質は、海洋生物の体内に入り、
餌を通じて栄養段階が高次の動物に濃縮されています。
半減期が長い放射性物質については未だに収束が見えません。
餌を通じた濃縮の他に、放射性物質を取り込んだ生物が移動・回遊すると各地に伝搬する可能性も否めません。
太平洋を横断してアメリカ西海岸に達したクロマグロからは、放射性物質が検出されています。
http://www.pnas.org/content/109/24/9483.full.pdf+html

そのための調査です。




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木曜日, 6月 28

マツカワプロジェクト会議


北大18条門をぬけて獣医学部を横目で見ながら、道立工業試験場まで歩きました。初夏の北海道、梅雨はないし、さわやかだしいい季節ですね。


会議は特に問題もなく終わりました。
順調にいっている課題ですね。
長崎からのいくつかのお願いをしました。
協力が得られそうでありがたいことです。

会議の後、グランドへ。懐かしかった…シミジミ。



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マツカワプロジェクト打合せ


札幌に来ています。
これから今年度のマツカワ研究プロジェクトの打合せです。

調査はきわめて順調なので特段の問題はないですが、
研究費を頂いている間にできることをやりたいのが心情です。
問題は人の心か。
仁義なき戦いになってはいけません。その点で紛糾しないといいのですが。

初夏の北大構内を散策しながら向かいましょう。


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木曜日, 6月 14

学術交流協定締結


すでに先週のことですが、長崎大学と台湾水産試験所との間の学術交流協定調印式は無事に終了しました。

これはゴールではなく出発点ですから、お互いの強みを十分に生かしつつ、学術交流を進める必要があります。私は仕掛け人ですから十分貢献していきます。
まず最初の交流は、F川さんの留学ですね。早速、Riyarさんが招へい状の準備を進めてくれていますので、もうまもなくビザを申請できることでしょう。

グラバー図譜の魚の絵はいつみても美しいです。




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金曜日, 6月 8

台湾・基隆にて


昨日から台湾・基隆市に出張です。
台湾海洋大学との大学院間での交換講義、単位互換について打ち合わせしました。

今日はこれから台湾・行政院農業委員会水産試験所と学術交流協定の調印式を行います。
Riyarさんは式で司会を務めることとなり緊張気味です。昨日は所長との準備作業の中で、いくつか変更点も出てきたりしたので最後までばたばたでしたが、今日は何とかなると思います。

朝は早起きして基隆港の周辺をウォーキングしました。街並みは少し長崎に似ているかもしれません。ハリウッドみたいに(行ったことないですが)、丘の中腹に「KEELUNG」なんて看板が立っています。夜はライトアップするらしいです。








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月曜日, 6月 4

台湾行きの準備中


台湾の水産試験所と学術交流協定を締結する準備を進めています。
私がここ数年、共同研究を行っているRiyar博士と協同で最後のアレンジ中です。初めてのことなので、お互いのやり方の違い、あるいは様々な温度差を感じていますが、それもこれも互いの慣習の違いがベースにあるので粘り強く交渉していくしかないことを学習中です。

最初のきっかけは、2010年にRiyarさんの機関が主催した国際シンポにたまたま出席することになり、それから交流が始まりました。国内の学会では、学会参加がきっかけで共同研究まで発展したことはありましたが、国際会議でそこまでいったのは初めてのことでした。

学生も大変お世話になりました。
F川博士は、昨年5月に行った台湾での野外調査での成功がなければ今頃どうなっていたか。


今週木曜から台湾・基隆市に出張です。







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土曜日, 5月 26

長崎大学海洋環境科学情報発信シリーズ 「海と地球と人と」:無事終了

久々の更新になります。
そういえば、5月ははじめてのポストになりますね。

5月16日に長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科主催の東京講演会、無事に盛会で終了しました。
ご来場頂いた皆様にはどうもありがとうございました。

日本では西の端に位置する長崎大学ですが、普段、なかなか我々の研究活動を東京をはじめとした東日本の皆様にお伝えすることが十分ではないと思いますので、良い機会となれば幸いです。

東京講演会はこれがキックオフのシンポジウムでした。今後は、もう少し小さな会場で質疑応答の時間を十分に取りながらシリーズでセミナーを開催していく予定です。
次回のセミナーは9月を予定しておりますので、また是非ご参加下さい。



6月の上旬には台湾の水産試験所と学術交流協定の調印式が待ち受けています。
カウンターパートのRiyarさんとは、ほぼ毎日連絡を取りながら、調整中です。
スムーズに事が運ぶといいのですが。



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火曜日, 4月 24

【東京開催】長崎大学海洋環境科学情報発信シリーズ 「海と地球と人と」



いま考える東シナ海の未来
~その知られざる魅力と忍び寄る環境危機~

基調講演「海・生物・環境を考える」養老孟司 氏 ほか
日時:5月16日 12時40分~16時30分
開場:12時00分(予定)
会場: 東京・大手町 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
主催:長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科
共催:日経ナショナルジオグラフィック社
受講料 無料(事前登録制)
詳細・受講登録は以下をご覧下さい。
http://mg.jimu.nagasaki-u.ac.jp/smart/eq.asp?U=0000005009004058121

東シナ海は、日本にとって最も重要な海洋資源の一つです。
しかしその環境は大きく 変動し、生物資源も急減しています。
私たちがこの海域を、またその資源を持続的に 利用するために、
今こそ東シナ海の現状を見つめなおし、その将来を考えることが必要です。
環境を保全し、生物多様性の維持を目指すためには、東シナ海の現状に対する沿岸国の共通の理解と改善に向けた取組みが必要不可欠であり、国境を超えた研究の推進と人材の育成が重要になります。
それこそが、東シナ海の未来を、また海洋立国日本の未来を救う礎となるでしょう。

本講演会では、東シナ海の「魅力」と変動しつつあるこの海域の「環境」や「資源」の現状を広く伝えるとともに、海洋環境をどのように回復・保全するか、海洋生物資源を持続的に利用するには何が必要かを討議します。






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月曜日, 4月 23

ヒラメの産卵を伴う遊泳行動抽出の論文


データロガーの深度時系列記録から、ヒラメの産卵に伴う遊泳行動をどのように抽出するかという論文を公表しました。
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1385110112000366?v=s5

論文は、Journal of Sea Researchという雑誌に掲載されます。

バイオロギングを用いて、産卵期のヒラメの深度記録をなるべく細かいサンプリングインターバルで記録しておけば、本論文で示している解析手法から、魚がいつ、どの深度・水温帯で産卵するか、その履歴を復元できます。
ヒラメをはじめとして我が国の水産重要魚種は、1産卵期中に複数回の産卵を繰り返す魚種がほとんどです。バイオロギングで産卵遊泳を記録すれば、産卵履歴を詳細に復元できるので、個体の産卵回数(将来的には産卵量)・産卵場・産卵期間を見いだすことができるようになります。

以下のような応用が可能となります。

1)過剰漁獲に陥っている魚種の産卵場・産卵期間の保全
2)栽培漁業で親魚養成が困難な魚種の産卵環境を見いだせる
3)海域への産卵量を高度に推定できる

水産学上の様々な困難な問題に展開される可能性を秘めています。




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火曜日, 4月 17

明日から調査航海


明日から鶴洋丸で調査航海。五島灘で流れ藻の観測、天草沿岸で沿岸の藻場の環境計測。
今回はG先生、S倉先生とK端さんの調査のお手伝いです。
4年生は初めての航海のなので、いろいろとレクチャーしましょう。

日曜に戻ります。


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日曜日, 4月 15

学術交流協定


海外のさる研究機関と学術交流協定を締結する準備を進めている。こういうのは偉い先生方の仕事と考えていたが、気がつくと私自身がそういうことを主体的に進める立場になっていることに自分自身が一番驚いている。

協定書の案をカウンターパートとやりとりしながら練っている。そのプロセスの中でいろいろと問題が発生するのだが、一番の問題は、先方はまず協定を締結してから具体的な共同研究などを進めたいと考えているのに対して、こちらは協定を結ぶだけの実績があるかどうかを求められるところで、ここに大きな違いがある。
S志郎の留学のことも絡んでいるので、なんとか6月上旬までに締結までの目処を立てたい。最初の山場は今週の研究科の教授会。



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