木曜日, 12月 4












日曜日はチャールズ・ダーウィン研究所を見学。ここはゾウガメの人工繁殖をやっているし、ガラパゴスの固有種、生態、地質などあらゆる調査を手がけています。数を減らしている動物の展示などもやっており、無料で見学できます。もちろんロンサムジョージもここにいます。ピンタ島唯一の生き残りのゾウガメジョージは、彼の次世代を残すべく、遺伝的に近縁な他の島の雌2頭とともに飼育されています。近年まで、全くその気を示さなかったそうなのですが、今年になって雌が卵を産み、子ガメの誕生が期待されましたが、いずれも未受精卵で残念ながら2世の誕生はお預けになったようです。ジョージは推定年齢が、50-80歳で、ゾウガメの寿命は150年ほどと考えられているようです。画像はジョージではありません。甲羅が鞍型になっていたり、ドーム型になっており、それが島毎に進化したのがガラパゴスのゾウガメの特徴です。下草を食べるのはドーム型になり、首を上にのばして餌をとる島では鞍型になったようです。気が遠くなるような年月がたっているのが容易に想像できます。

さわろうとしなければゾウガメまでかなり接近することが許されていました。そうそう、ウミイグアナはその辺に山ほどいるのですが、リクイグアナは数を減らしているらしく(ウミイグアナとのハイブリッドも確認されている)、ここでも飼われていました。地元への環境教育にも力を入れて取り組んでいるらしく、そのあたりの展示もなかなか興味深いものでした。

この日も天気は良く、すっかり日焼けしてしまいました。遊んでいるばかりではありませんが(汗)




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2 件のコメント:

がっつん さんのコメント...

なにやらお楽しみのようで。
お元気そうで何よりです。

明日、明後日は文教でECSERシンポが行われるので、奮ってご参加ください。。。

うぅ…寒い。。

Ryo Kawabe さんのコメント...

ECSERシンポは参加できません。あしからず。そろそろ、ウミイグアナあたりはありがたみが薄れてきました。

来週はサンクリストバル島に出張します。