梅雨が早くも明けましたね。例年、20日過ぎまで雨の日々だったと思うのですが。平年より2週間も早いとか。早すぎる梅雨明けは、水不足・長い夏など心配です。
昨日は家族で外海に磯遊びに出かけました。少し暑すぎましたが、タイドプールは水温もちょうどで魚やエビを捕ったりして楽しめました。1歳になったばかりの次男坊は、水を怖がらず、どんどん突進していきます。追いかける私はポケットに携帯を入れっぱなしなのを忘れていました。気が付いたときは時既に遅く、水没。携帯は悲鳴の様にバイブレータが作動し続け。バッテリを外してなんとか対処、でもたぶんダメだろうな。長男坊は箱眼鏡で水中を観察したり、釣りをしたり楽しんでいました。次男坊は、石を拾って投げるのが楽しい様でずっとやっていました。海水を舐めてしょっぱいのかしかめっ面したり。帰りには2人とも車中で夢の中でした。父は携帯ショップによって新しい携帯を買う羽目になったのでした…(涙)
今日は朝から物理学基礎の講義。午後は生物海洋学集中講義の最終回。長い1日でした。
土曜日, 7月 5
木曜日から上海に出張。先方の学長から学術交流協定調印書にサインをいただくのが用向きでした。それに加えて、大学で今後の交流の進め方について議論しました。
木曜日の1講時の生物海洋学を終えて、S矢野先生と福岡へ移動。福岡から上海へ飛びました。空港にはZ先生にお迎えにきていただいて、久々の再会を喜びました。その後、夕食を食べながら翌日スケジュールの確認などしました。
翌金曜日は、朝から上海海洋大学へ。すでに梅雨の明けた上海は大変暑く、この日は気温が37℃に達した由。
まずは副学長を表敬訪問。副学長先生は東京海洋大学(当時は東京水産大学)に留学されていた先生で日本語で懇談。9月から大学キャンパスが郊外に移転するとのことで、引っ越し準備などが大変とのことでした。また、両国の大学教育システムなどについて意見交換などもしました。その後、場所を移して、両大学の研究・教育交流について関係の教員・職員の方々と意見交換しました打ち合わせが終わってから、Z先生のラボにも表敬訪問。先生のラボは、中国沿岸域に分布する魚類の初期生活史がメインテーマ。学生たちから熱烈歓迎してもらいました。日本への留学を希望している学生さんも数名いたようでした。
午後からは上海楊園に繰り出しました。Z先生に有名な飲茶屋に案内してもらい小籠包を楽しんで、散歩。お茶も飲みました。散歩には少し暑かったですが、上海の街の大きさに驚き。ポットの中で花のように茶葉が開くお茶はとてもおいしかったです。
夜は副学長先生をはじめZ先生、s矢野先生らと夕食会。本場の上海料理は薄味で、大変おいしくいただきました。先生方の今後の共同研究をベースにした交流のあり方について意見交換。時間はあっという間に過ぎました。皆さん、大変お世話になりました。
今朝はZ先生と朝食に麺をいただいて、リニアモーターカーで空港へ。時速430kmを体感しました。いやあ、速いの何のって。鉄の私も少々怖かったですね。さあ、帰国です。
木曜日の1講時の生物海洋学を終えて、S矢野先生と福岡へ移動。福岡から上海へ飛びました。空港にはZ先生にお迎えにきていただいて、久々の再会を喜びました。その後、夕食を食べながら翌日スケジュールの確認などしました。
翌金曜日は、朝から上海海洋大学へ。すでに梅雨の明けた上海は大変暑く、この日は気温が37℃に達した由。
まずは副学長を表敬訪問。副学長先生は東京海洋大学(当時は東京水産大学)に留学されていた先生で日本語で懇談。9月から大学キャンパスが郊外に移転するとのことで、引っ越し準備などが大変とのことでした。また、両国の大学教育システムなどについて意見交換などもしました。その後、場所を移して、両大学の研究・教育交流について関係の教員・職員の方々と意見交換しました打ち合わせが終わってから、Z先生のラボにも表敬訪問。先生のラボは、中国沿岸域に分布する魚類の初期生活史がメインテーマ。学生たちから熱烈歓迎してもらいました。日本への留学を希望している学生さんも数名いたようでした。
午後からは上海楊園に繰り出しました。Z先生に有名な飲茶屋に案内してもらい小籠包を楽しんで、散歩。お茶も飲みました。散歩には少し暑かったですが、上海の街の大きさに驚き。ポットの中で花のように茶葉が開くお茶はとてもおいしかったです。
夜は副学長先生をはじめZ先生、s矢野先生らと夕食会。本場の上海料理は薄味で、大変おいしくいただきました。先生方の今後の共同研究をベースにした交流のあり方について意見交換。時間はあっという間に過ぎました。皆さん、大変お世話になりました。
今朝はZ先生と朝食に麺をいただいて、リニアモーターカーで空港へ。時速430kmを体感しました。いやあ、速いの何のって。鉄の私も少々怖かったですね。さあ、帰国です。
火曜日, 7月 1
午後から文教で学生実験の最終回でした。記録した加速度データからヒラメの尾びれ振動数を計算して、遊泳速度の推定をやってもらいました。解析のプロセスは、かなり細かいのですが、学生はよくやってくれました。T田さんはじめ、ラボのメンバーにはアシスタントしてもらいました。どうもありがとうございました。魚を使う実験はやはり楽しいですね。レポートの締め切りは来週金曜ですよ。楽しみにしています。
実験の後は教養セミナーでした。発表会まで今日を入れて、後3回。今日は学生の調査につきあって図書館まで一緒に行きました。参考文献を調べるグループ。念入りに打ち合わせと議論をするグループ。来週の報告が楽しみですね。
夜になって、大雨洪水警報が発令されました。雷を伴ってずいぶんと激しく雨が降っているようです。
実験の後は教養セミナーでした。発表会まで今日を入れて、後3回。今日は学生の調査につきあって図書館まで一緒に行きました。参考文献を調べるグループ。念入りに打ち合わせと議論をするグループ。来週の報告が楽しみですね。
夜になって、大雨洪水警報が発令されました。雷を伴ってずいぶんと激しく雨が降っているようです。
月曜日, 6月 30
朝から文教で物理学基礎の講義。昨年までに比べて演習問題を増やしているので、講義のペースがつかめず、遅れ気味です。運動方程式まで終わりましたので、運動量、エネルギーと保存則までやって、だいたい試験ですね。
お昼前にセンターに戻って、実験の準備。今日は先週にロガーを取り付けたヒラメを水槽から取り上げて、ロガーからデータをダウンロードします。さて、どんなデータが取れていますか。(まあ、予想は付いているのですが)残念ながら1個体は死んでしまいましたが、残りの2個体からはロガーを取り外して、ダウンロード開始。遊泳に伴う尾びれ振動が綺麗に記録されていました。一般的に魚の尾びれ振動周波数が高まると遊泳速度は速くなります。ロガーの加速度計から遊泳時の尾びれ振動数が記録されますので、振動数から遊泳速度を推定することが出来ます。さて、ヒラメはどのくらいの速度で泳いでいたでしょうか。明日は今日、ダウンロードしたデータをつかって解析実習ですね。
夕方までで今日の実験は終わり、木曜日の生物海洋学の講義の準備。先週、今週と完全に講義三昧。明日は実験が最終日。そして、教養セミナーです。
お昼前にセンターに戻って、実験の準備。今日は先週にロガーを取り付けたヒラメを水槽から取り上げて、ロガーからデータをダウンロードします。さて、どんなデータが取れていますか。(まあ、予想は付いているのですが)残念ながら1個体は死んでしまいましたが、残りの2個体からはロガーを取り外して、ダウンロード開始。遊泳に伴う尾びれ振動が綺麗に記録されていました。一般的に魚の尾びれ振動周波数が高まると遊泳速度は速くなります。ロガーの加速度計から遊泳時の尾びれ振動数が記録されますので、振動数から遊泳速度を推定することが出来ます。さて、ヒラメはどのくらいの速度で泳いでいたでしょうか。明日は今日、ダウンロードしたデータをつかって解析実習ですね。
夕方までで今日の実験は終わり、木曜日の生物海洋学の講義の準備。先週、今週と完全に講義三昧。明日は実験が最終日。そして、教養セミナーです。
日曜日, 6月 29
土曜日, 6月 28
木曜日, 6月 26
朝から生物海洋学の講義。今日はなかなか学生の反応も良かったように思いました。
昼前に戻って、来週の物理基礎の講義準備。午後過ぎまでかかってなんとか終了。毎週演習問題をどうするかで頭を悩まします。
今日は梅雨晴れ間。夕方、センターの面々は門前の埠頭から釣り糸を垂れていました。五目釣りと言ったところ。学生実験中のヒラメの水槽に餌として入れるとのこと。これはなかなか楽しそうな(考えようによっては残酷な実験)。小アジなどを水槽に投入。記録計付きのヒラメは、眼をきょろきょろ動かし、小魚の群れを目視している感じ。そのうち、ある個体が泳ぎ始めました。私が見ている間には餌に突進するようなことはありませんでしたが、さてどうなりますか。記録計をダウンロードすれば、ダッシュしていたかどうかは後でわかります。(加速度計で遊泳に伴う尾びれの振動周波数が記録されるので)
今日は早めに帰宅しました。明日はフィールドです。
昼前に戻って、来週の物理基礎の講義準備。午後過ぎまでかかってなんとか終了。毎週演習問題をどうするかで頭を悩まします。
今日は梅雨晴れ間。夕方、センターの面々は門前の埠頭から釣り糸を垂れていました。五目釣りと言ったところ。学生実験中のヒラメの水槽に餌として入れるとのこと。これはなかなか楽しそうな(考えようによっては残酷な実験)。小アジなどを水槽に投入。記録計付きのヒラメは、眼をきょろきょろ動かし、小魚の群れを目視している感じ。そのうち、ある個体が泳ぎ始めました。私が見ている間には餌に突進するようなことはありませんでしたが、さてどうなりますか。記録計をダウンロードすれば、ダッシュしていたかどうかは後でわかります。(加速度計で遊泳に伴う尾びれの振動周波数が記録されるので)
今日は早めに帰宅しました。明日はフィールドです。
水曜日, 6月 25
火曜日, 6月 24
午前中に学生実験の準備を済ませて(みんな、協力ありがとう)。午後すぐに学生がやってきました。実験の目的と概要を講義して、いよいよ作業開始。データロガーを設定して、ヒラメの取り付ける準備をして、初めてのことなのでこちらも実はどきどき。いよいよヒラメの待つ(待ってないな)水槽へ。残念ながら雨が降り出し、雨の中でのロガーの装着作業。3kg以上のヒラメをみて、皆、歓声。いやあ、無理してこういう実験に変えて良かった。と思いましたよ。麻酔して、1個体目のロガーの取り付け。すったもんだあったが、なんとか実験用の水槽に放せました。2個体目からはもう少し、学生さんにもヒラメにさわってもらって、なんとかすべての装着が終わりました。雨の中、皆さんよく頑張りました。ご苦労様。感想は来週に伺いましょう。来週は魚を取り上げて、データをみるのが楽しみ(俺が一番楽しみか?)。
実験の後は、文教へ。教養セミナーでした。今日は中間発表会。皆、私の予想以上によくまとめられていました。しかも、これからの作業内容もよく練れていたように感じました。
今日はよく眠れそうだ。疲れた。
実験の後は、文教へ。教養セミナーでした。今日は中間発表会。皆、私の予想以上によくまとめられていました。しかも、これからの作業内容もよく練れていたように感じました。
今日はよく眠れそうだ。疲れた。
昨日は多忙な一日でした。
月曜は朝から物理学基礎の講義。出席カードにその日の講義の要約・コメントなどを記載してもらっていますが、いくつかの「声」を匿名で披露。演習を増やしていることからも、とにかく慣れてもらうことが大事だと考えています。「理解している」から、「使える」の間にはギャップがあるので、そこは各自で埋めてほしいと言うことも伝えています。
午後から集中講義があるので、そのまま文教にいてヒラメの論文書き。イントロを整理するとともに、文献も読み込みました。最近、気がついたのですが、割と非日常の空間で仕事に集中できることが判明。短時間でしたが少し進みました。あと少し。
昼過ぎから生物海洋学集中講義の一回目。準備不足もあって、余り良い講義でありませんでした。
センターに戻って、今日の学生実験の準備。T田さんらがほとんどしていてくれたので確認作業に終始。午後から実験ですが、雨が降らないといいですが。
月曜は朝から物理学基礎の講義。出席カードにその日の講義の要約・コメントなどを記載してもらっていますが、いくつかの「声」を匿名で披露。演習を増やしていることからも、とにかく慣れてもらうことが大事だと考えています。「理解している」から、「使える」の間にはギャップがあるので、そこは各自で埋めてほしいと言うことも伝えています。
午後から集中講義があるので、そのまま文教にいてヒラメの論文書き。イントロを整理するとともに、文献も読み込みました。最近、気がついたのですが、割と非日常の空間で仕事に集中できることが判明。短時間でしたが少し進みました。あと少し。
昼過ぎから生物海洋学集中講義の一回目。準備不足もあって、余り良い講義でありませんでした。
センターに戻って、今日の学生実験の準備。T田さんらがほとんどしていてくれたので確認作業に終始。午後から実験ですが、雨が降らないといいですが。
日曜日, 6月 22
土曜日, 6月 21
午前中は通勤用の軽自動車のオイル交換へ。長男と出かけました。帰りに。かみさんが予約していた紅白餅を引き取りに行って、帰宅。昨日が次男の1歳の誕生日なので、今晩はお祝いですね。
お昼前から浜の町へ。ぶらぶらしました。上のラーメンは先日、A井先生のお勧めで立ち寄った、麺屋富貴です。この間はほろ酔いでしたので、家族で行ってみました。前回と同じく私はつけ麺を試しました。魚介が香るなかなかの味ですが、食べているうちに別に麺とスープを分けて「つけ麺」にしなくてもという気もしました。かみさんと長男は、豚骨ラーメンでした。こちらは普通。スタバでコーヒー飲んで帰りました。
さあ、お祝いしましょう。
金曜日, 6月 20
未だサービス残業中です。先ほどようやく実験のテキストが暫定的に仕上がりました。暫定的といったのは、もう少し簡潔に示すことができる箇所が多々あるので、校正をしなくてはならないと言う意味です。それは少し寝かせて月曜にやることにしましょう。
出勤してすぐに魚市から連絡をもらいました。ヒラメが入荷したとの連絡でした。これで3個体確保できました。後、1個体ですが、週末か来週早々には何とかなるでしょう。これにデータロガーを取り付けて、海に放すわけには行きませんが、大型の水槽で1週間実験をやります。3kg(70cm)ほどの個体もいるので、学生が驚き喜んでくれるだろうと思います。

午前中には鶴洋丸が帰港。私が不在の調査でしたが、T田さんはがんばってくれたようでした。A島先生からも「今回は揺れたよ!でも、T田さんがんばってました」とのお言葉を頂きました。シイラに取り付けていたロガーは回収することができましたが、残念ながら5時間ほどしかデータがとれませんでした。送信機のアンテナにかなりの傷が付いていましたので、装置が何かに絡まって、魚が暴れて装置が脱落したのかもしれません。記録時間が短いのが残念なほど興味深いデータがとれていました。上の画像は、漂流するタグを探索してくださる鶴洋丸の乗組員の皆様(彼らなしではこの調査の成功は決してありません!)。下の画像は漂流中のタグ(握り拳大の大きさですね。これを大海原から見つけ出そうというのですから…)
夕方には皆で来週の学生実験の打ち合わせをしました。協力お願いします。
出勤してすぐに魚市から連絡をもらいました。ヒラメが入荷したとの連絡でした。これで3個体確保できました。後、1個体ですが、週末か来週早々には何とかなるでしょう。これにデータロガーを取り付けて、海に放すわけには行きませんが、大型の水槽で1週間実験をやります。3kg(70cm)ほどの個体もいるので、学生が驚き喜んでくれるだろうと思います。
午前中には鶴洋丸が帰港。私が不在の調査でしたが、T田さんはがんばってくれたようでした。A島先生からも「今回は揺れたよ!でも、T田さんがんばってました」とのお言葉を頂きました。シイラに取り付けていたロガーは回収することができましたが、残念ながら5時間ほどしかデータがとれませんでした。送信機のアンテナにかなりの傷が付いていましたので、装置が何かに絡まって、魚が暴れて装置が脱落したのかもしれません。記録時間が短いのが残念なほど興味深いデータがとれていました。上の画像は、漂流するタグを探索してくださる鶴洋丸の乗組員の皆様(彼らなしではこの調査の成功は決してありません!)。下の画像は漂流中のタグ(握り拳大の大きさですね。これを大海原から見つけ出そうというのですから…)
夕方には皆で来週の学生実験の打ち合わせをしました。協力お願いします。
木曜日, 6月 19
水曜日, 6月 18
火曜日, 6月 17
月曜日, 6月 16

土曜日に対馬南海域からシイラに取り付けたタグは今朝までに無事,浮上しました.アルゴス送信機からの位置データが時々刻々と送られてきます.これでいくつかの調査プロトコルのうち,重要な関門を突破できました.夜の21時現在で浮上したタグは,対馬海峡の西水道にわずかに入ったところを漂流しています.アルゴスから送られてきた現在位置を地図上に載せてみました。画面中央上部の島が対馬です。点と日付時刻が示されているのが、漂流するタグの位置です(時刻はGMT表示です)。現在、大学の練習船は、壱岐(対馬の南東の島)の郷ノ浦という島の南西端で錨泊しています。明朝から回収作業になります。私は実は今回、船に乗り込んでおらず、T田さん、F川さんに調査を任せています。先月のリベンジを自ら果たしたいところですが、刺客を頼んだというところでしょうか。面目無しです。

午前中、物理基礎の講義。前回に数題の宿題を出していたので、その答え合わせだけで30分以上かかりました。講義の感想から判断すると、演習を増やしている学生諸君の感触は悪くなさそうです。でも、ものにするためにははっきり言って自宅学習にかかっているでしょう。15回の講義だけでは足りません。「わかる。理解できる。」から「使える」の間には、結構ギャップがあります。それを埋めるのは貴方達自身です。
午後、センターに戻り、船への荷物の積み込みを手伝い、少し船長と船で情報交換など。乗り込んでくる研究者の多様なニーズに応えるためになかなか大変な日常でありそうです。14時前に出港。画像は離岸する鶴洋丸です。センターの学生達と見送りました。いや乗って行きたかった…
明日は長崎鶴洋高校がセンターに実習にやってきます。
日曜日, 6月 15
熱は何とか気合いで下げましたが、今日は日曜にもかかわらず幼稚園行事。家族四人で風雨強い中を朝から出動。園へ早めに到着したおかげで、駐車場をなんとか確保。クラスで担任の先生にご挨拶して、長男が朝の活動をしているところを観察。去年は全く見られなかったのですが、今年は親を意識して集中できていないようでした。クラスに入り、歌の出し物などを披露してもらいました。この園は縦割りのクラス(6歳~4歳児が同クラス)なのですが、息子の年中の出し物にはほほうなどと感心して見ていたのですが、年少のクラスの出し物で彼らのあまりの熱心さに不覚にもうるるときてしまいました。なぜだろう??ある意味、ショック。それから、体育館に移動して、親子で体操やゲームなどをして午前中一杯楽しみました。
外食して帰って、午後は読書をして過ごしました。夜はたこ焼き食べて、梅酒の水割りを3杯ほど飲んでいい気分です。さあ、今週も頑張りますか。
外食して帰って、午後は読書をして過ごしました。夜はたこ焼き食べて、梅酒の水割りを3杯ほど飲んでいい気分です。さあ、今週も頑張りますか。
土曜日, 6月 14
木曜日, 6月 12
久しぶりにヒラメの論文に戻ってきました。早く仕上げてしまわないと。関連の論文を読みこみました。午前中は4大学シンポの特集号がJOから出るので、要旨とタイトルの和訳を仕上げて、I坂先生に送りました。某大学関係の論文は難航している模様です。
お昼にF川君とN塚君が対馬に出発。彼らは明日から3日間、厳原から曳縄船に乗って、食性調査用のシイラのサンプリングと標識放流を行います。5月に放流した標識は今のところ回収できておらず、6月はわずか1個体だけですが、シイラでリベンジというところでしょうか。改良版がうまくいくと良いのですが。海況があまり良くなさそうなので、船に弱いらしいN塚君は試練ですね。ガンバレ。
午後から、論文読み。夕方に水試のY元さんが訪ねてくださいました。先日の3機関連絡会議の懇親会でワタシの研究の話をしたところ、もう少し詳しく聞きたいと言うことで訪ねてくださったというわけです。来月に水試の勉強会で講演をすることになりました。
夜も論文読みで終わりました。
お昼にF川君とN塚君が対馬に出発。彼らは明日から3日間、厳原から曳縄船に乗って、食性調査用のシイラのサンプリングと標識放流を行います。5月に放流した標識は今のところ回収できておらず、6月はわずか1個体だけですが、シイラでリベンジというところでしょうか。改良版がうまくいくと良いのですが。海況があまり良くなさそうなので、船に弱いらしいN塚君は試練ですね。ガンバレ。
午後から、論文読み。夕方に水試のY元さんが訪ねてくださいました。先日の3機関連絡会議の懇親会でワタシの研究の話をしたところ、もう少し詳しく聞きたいと言うことで訪ねてくださったというわけです。来月に水試の勉強会で講演をすることになりました。
夜も論文読みで終わりました。
水曜日, 6月 11
火曜日, 6月 10
T田さんとT君が対馬に出発。クロマグロの生け簀での実験に。昨晩はずいぶんと発信器の動作確認に難儀をしていたようですが、実験がうまく始められると良いですが。午後からは助っ人のF岡さんも出発しました。
今日はほぼ1日、雑用に忙殺されました。明日が締め切りですので仕方ないですね。デリケートな仕事ですから、ミスのないようにしないと。夕方前に文教へ。教養セミナー。大テーマが確定して、5つの小テーマが決まりましたから、グループ毎に調査開始です。
センターに戻って、少し仕事しました。そういえば、愛用のIBM(lenovoではない!)のX40をリカバリしました。Officeも2007にしましたが、ちょっと重くなりましたね。これ以上、アプリケーション入れるのはやめよう。
今日はほぼ1日、雑用に忙殺されました。明日が締め切りですので仕方ないですね。デリケートな仕事ですから、ミスのないようにしないと。夕方前に文教へ。教養セミナー。大テーマが確定して、5つの小テーマが決まりましたから、グループ毎に調査開始です。
センターに戻って、少し仕事しました。そういえば、愛用のIBM(lenovoではない!)のX40をリカバリしました。Officeも2007にしましたが、ちょっと重くなりましたね。これ以上、アプリケーション入れるのはやめよう。
昨日(月曜)の午前中は文教で物理基礎の講義。今年は何人かの数理系の講義担当をしている先生と情報交換をしている。数理力がお世辞にも十分でない学生の底上げをどうやって図るかがテーマ。各先生が実施している小テストの結果と傾向について情報をくれている。演習を増やしてトレーニングする機会を増やすことと科学における数理的な思考の重要性を説くようにしている。もちろん、丁寧な講義とともに。学生諸君に毎回、その講義の要点を示すように小レポートを提出してもらっているのだが、簡潔かつクリアに要点をおさえて示してくれる学生もいれば、まあ適当にこなしている人もいる。以前より演習を増やした講義はおおむね好評なようだ。
午後は教育実習から戻ったN塚君と卒論の打ち合わせ。産卵期のヒラメ成魚の行動データがあるので、その解析を卒論テーマとすることに。
夕方から秘密の仕事。気を遣います。
午後は教育実習から戻ったN塚君と卒論の打ち合わせ。産卵期のヒラメ成魚の行動データがあるので、その解析を卒論テーマとすることに。
夕方から秘密の仕事。気を遣います。
日曜日, 6月 8
今日は午前中、長男とセンターへ。長男に少し遊んでいてもらって、秘密の仕事に着手(秘密ですが、たいした仕事ではありません。研究とは関係なし)。F川君が現れて、今週末のシイラの行動調査用の記録計回収装置の改善結果を見せてもらいました。うまくいく事を祈りましょう。昼食を食べて、帰宅。

かみさんがお出かけなので、長男・次男坊と市民図書館へ。長男が借りる絵本を選んだり、読み聞かせのイベントに参加している間、次男坊と遊びました。図書館に併設されている喫茶で休憩して、少しドライブへ。風頭公園に行きました。長崎を見下ろすように坂本龍馬像があるので、一度行ってみたいと思っていました。なかなか風格のある龍馬さんでした。長崎市内を一望できて、良い眺めでした。
その後、かみさんをピックアップして帰宅。

かみさんがお出かけなので、長男・次男坊と市民図書館へ。長男が借りる絵本を選んだり、読み聞かせのイベントに参加している間、次男坊と遊びました。図書館に併設されている喫茶で休憩して、少しドライブへ。風頭公園に行きました。長崎を見下ろすように坂本龍馬像があるので、一度行ってみたいと思っていました。なかなか風格のある龍馬さんでした。長崎市内を一望できて、良い眺めでした。
その後、かみさんをピックアップして帰宅。
金曜日, 6月 6
今年の学生実験はメジャーチェンジする事を決断。これまでやってきたロガー(記録計)だけ使う実験から、実際に魚に取り付けて尾びれ振動周波数と遊泳水深を記録させて、時系列解析の基礎までやることに。去年までの実験テキストはもう使えないので、新しいものを作る羽目に(当たり前だが)。魚はヒラメを使う事に。魚市に活魚を手配しないと。というわけで今日はほぼ1日、新しい実験テキスト作りに没頭。
そういえば、昨日までで修正中のヒラメ論文のディスカッションがだいたいまとまった。レビューした結果、結局、結果が一番映えるのが水産の論文にしてしまうことで開き直ったらすっきりした。後は整合性が取れるようにイントロを構成することか。もう少し。この論文を投稿するときは、上からどんどん出して、止まるところで落ち着かせようと思う。ミナミマグロの論文も数ヶ月お蔵入り状態だし、蘇生させないと。
再来週の対馬調査の打ち合わせを船と少し。今回は私が乗船できないので、T田さんに任せる事に。来週は、クロマグロの摂餌実験とシイラの標識放流もある。ラボはいつも忙しいです。7月になれば少し落ち着くかな。
そういえば、昨日までで修正中のヒラメ論文のディスカッションがだいたいまとまった。レビューした結果、結局、結果が一番映えるのが水産の論文にしてしまうことで開き直ったらすっきりした。後は整合性が取れるようにイントロを構成することか。もう少し。この論文を投稿するときは、上からどんどん出して、止まるところで落ち着かせようと思う。ミナミマグロの論文も数ヶ月お蔵入り状態だし、蘇生させないと。
再来週の対馬調査の打ち合わせを船と少し。今回は私が乗船できないので、T田さんに任せる事に。来週は、クロマグロの摂餌実験とシイラの標識放流もある。ラボはいつも忙しいです。7月になれば少し落ち着くかな。
木曜日, 6月 5
現在までで5月に放流したタグの浮上は確認されていない。原因はいくつか想定されるが、回収してみないことには問題点はクリアにならない。うまくいっているときこそ慎重に問題点の修正をしてみることが大事と言うことなのだろうか。測器を失ったことも大きいが、それ以上に大きいのがデータが失ったことだろう。2008年5月のデータは2度と取れない。

悪い話は重なるというが、昨日、オーストラリアの共同研究者から悪い知らせが届いた。昨年の12月から実施していたミナミマグロ未成魚の回遊調査であるが、先週中に12月来、海に繋留しておいた70台の受信機のうち、なんと15台しか回収できなかったというのだ。対馬海峡での調査は不調のところにこのメールが届いたときには本当に落ち込んだ。昨年度から、新しい仮説検証のために調査デザイン(主に受信機の配置)を以前から変更して調査に臨んでいたのだ。これまで全く問題のなかった繋留装置の一部にどうも問題が生じていて、腐食して多くの受信機が浮子とともにアンカーから脱落して漂流していそうとのこと。画像のように海面上に赤や黒、そして橙や黄の浮子が4連あるいは5連になって漂流しているはずです。オーストラリアの南西海域で見かけられた方は連絡ください(無理だな…)

悪い話は重なるというが、昨日、オーストラリアの共同研究者から悪い知らせが届いた。昨年の12月から実施していたミナミマグロ未成魚の回遊調査であるが、先週中に12月来、海に繋留しておいた70台の受信機のうち、なんと15台しか回収できなかったというのだ。対馬海峡での調査は不調のところにこのメールが届いたときには本当に落ち込んだ。昨年度から、新しい仮説検証のために調査デザイン(主に受信機の配置)を以前から変更して調査に臨んでいたのだ。これまで全く問題のなかった繋留装置の一部にどうも問題が生じていて、腐食して多くの受信機が浮子とともにアンカーから脱落して漂流していそうとのこと。画像のように海面上に赤や黒、そして橙や黄の浮子が4連あるいは5連になって漂流しているはずです。オーストラリアの南西海域で見かけられた方は連絡ください(無理だな…)
火曜日, 6月 3
朝から水試で三機関連絡会議。I松先生、N田先生と参加。いつになく(というと関係者に叱られそうですが…)活発な議論が展開されました。
午後から教養セミナーの準備をして、3時過ぎに文教へ。センター職員会議。その後、教養セミナーの講義。いつも私が良かれと思って、準備をしてくるのですが、彼らはそれとは違う方向に。それはそれで良いのではないかと思います。私のレジメが反面教師になっていればそういう意味で効果有りです。
夜は三機関の懇親会。良い情報交換をさせて頂きました。もう少し、その場の状況と相手の求めている事項を速やかに判断できて、簡潔に情報提供できるようにならないといけません。反省反省。I松先生を九州号に押し込みました。行ってらっしゃい!
午後から教養セミナーの準備をして、3時過ぎに文教へ。センター職員会議。その後、教養セミナーの講義。いつも私が良かれと思って、準備をしてくるのですが、彼らはそれとは違う方向に。それはそれで良いのではないかと思います。私のレジメが反面教師になっていればそういう意味で効果有りです。
夜は三機関の懇親会。良い情報交換をさせて頂きました。もう少し、その場の状況と相手の求めている事項を速やかに判断できて、簡潔に情報提供できるようにならないといけません。反省反省。I松先生を九州号に押し込みました。行ってらっしゃい!
月曜日, 6月 2
土曜日, 5月 31

金曜日は朝からヒラメ論文用の教科書読み。昼食はT田さんとF川君と大勝軒へ。私は野菜もりそば、何も知らないF川君は大盛り盛りそば。T田さんはもりそばを試していました。いつもながら旨かったです。さっと茹でたキャベツともやしが入っていて、スープとよく絡んで旨かったですね。
午後からは少し論文を再び執筆。イントロとディスカッションを行ったり来たり。夕方、水研に。K吾さんのところで文献を複写させてもらい、VPAについて少し教えてもらいました。
今日は1日、家事を時々やりながら、宮脇俊三の本に没頭しました。大好きな作家の一人です。
夜は家族で蛍鑑賞。子供の時以来ですね。長男坊がずいぶん喜んでくれました。
木曜日, 5月 29
朝からヒラメ論文用の参考文献になる教科書をがしがし読みました。もう一点、なんとか考察に加えたいところなのですが、トピックが数カ所に及び散漫になる危険性も。まあ、勉強にはなっています。みなで輪読でもしたいところなのですが、そんな悠長な事も言ってられない状況。
昼食後、ちょっと散歩がてらウォーキング。水試、センター裏、水研裏と回って、表通りに戻ってセンターまで戻りました。昨日、結構な雨が降ったので裏の砂利道は水たまりが。今日は天気が良かったので、気分転換になりました。
午後はまず、回収できていないタグの設計について、関係者で集まって問題点の洗い出し。「これは大丈夫だろう」と思う点も疑う事が重要ということで、かなり疑ってかかりました。来週水曜までに次の改良品をF川君に提案してもらって、再び議論する事に。これで6月に調査するかどうか決めます。
午後から夜までずっと教科書読み。ちなみに今日もタグの浮上は確認できず。いよいよ厳しいな。
昼食後、ちょっと散歩がてらウォーキング。水試、センター裏、水研裏と回って、表通りに戻ってセンターまで戻りました。昨日、結構な雨が降ったので裏の砂利道は水たまりが。今日は天気が良かったので、気分転換になりました。
午後はまず、回収できていないタグの設計について、関係者で集まって問題点の洗い出し。「これは大丈夫だろう」と思う点も疑う事が重要ということで、かなり疑ってかかりました。来週水曜までに次の改良品をF川君に提案してもらって、再び議論する事に。これで6月に調査するかどうか決めます。
午後から夜までずっと教科書読み。ちなみに今日もタグの浮上は確認できず。いよいよ厳しいな。
水曜日, 5月 28
火曜日, 5月 27
月曜日, 5月 26
日曜日, 5月 25
先週月曜からタグ回収と海洋観測を鶴洋丸で。出港時は海況多少悪かったですが、なんとか壱岐・郷ノ浦まで。翌朝(火曜)朝から、1台目のタグが浮上予定で待ちました。待てど暮らせど、タグは浮上せず(つまり、衛星が電波を受信していないために位置情報が配信されない)、夕方浮上予定の2台目も浮上が確認できず。水曜日は海況が回復したために、タグの浮上を待ちながら、観測を先にする事に。五島北から対馬南の定線を観測して、その後、西側のラインへ。西側のラインも順調に観測を済ませて、その日は上五島の有川に錨泊。翌日はさらに西の定線を夕方まで観測して、再び壱岐郷ノ浦へ。最終日の金曜日。タイムリミットの15時まで郷ノ浦でタグの浮上を待ちましたが、浮上は確認できず。鶴洋丸での回収は諦めて、三重に帰港。
船の皆様には予定がなかなか決まらない航海の中、大変お世話になりました。しかし、なぜタグは浮上していないのだろうか?考えられる可能性を。
(1)衛星送信機の不良→魚にタグを取り付ける前に受信を確認しているので可能性は極めて低い。
(2)切り離し器の不良→これが一番怪しいかも知れない。2台使っているが、2台とも同じLOTで出ている。また、以前にも切り離しが作動せず、魚からケーブルタイが抜けて浮上した事があった。
(3)タグ取り付け時のミス→切り離し器は標識魚が確保できた段階で結線して結線部をエポキシで固める。結線部に問題はなかったか?
回収が可能になると、消耗品となる発信器等をのぞいてロガーは使い回しが可能となる点が利点。しかし、今回のように回収出来ないような事態になると全ての測器を失うので経済的な損害が大きいばかりでなく、ロガーを失う事でその後の調査も不可能になる。衛星送信機は海面浮上後に電源がONになるのだが、電波発信機は6月20日前後が電池のリミット。それまでに浮上してくれる事を祈るしかない。
魚に切り離し器を使う場合、標識魚が捕獲できた段階で結線するしかないので、タイマーの作動をマグネットスイッチで電源をONにできるのがベターであろう。(3)の事態は回避できる。
しばらく何とも言えない悶々とした日々が続く事になる。数週間以内で浮上してくれる事を祈るしかない。
船の皆様には予定がなかなか決まらない航海の中、大変お世話になりました。しかし、なぜタグは浮上していないのだろうか?考えられる可能性を。
(1)衛星送信機の不良→魚にタグを取り付ける前に受信を確認しているので可能性は極めて低い。
(2)切り離し器の不良→これが一番怪しいかも知れない。2台使っているが、2台とも同じLOTで出ている。また、以前にも切り離しが作動せず、魚からケーブルタイが抜けて浮上した事があった。
(3)タグ取り付け時のミス→切り離し器は標識魚が確保できた段階で結線して結線部をエポキシで固める。結線部に問題はなかったか?
回収が可能になると、消耗品となる発信器等をのぞいてロガーは使い回しが可能となる点が利点。しかし、今回のように回収出来ないような事態になると全ての測器を失うので経済的な損害が大きいばかりでなく、ロガーを失う事でその後の調査も不可能になる。衛星送信機は海面浮上後に電源がONになるのだが、電波発信機は6月20日前後が電池のリミット。それまでに浮上してくれる事を祈るしかない。
魚に切り離し器を使う場合、標識魚が捕獲できた段階で結線するしかないので、タイマーの作動をマグネットスイッチで電源をONにできるのがベターであろう。(3)の事態は回避できる。
しばらく何とも言えない悶々とした日々が続く事になる。数週間以内で浮上してくれる事を祈るしかない。
金曜日, 5月 16
昨日今日と対馬海峡では漁模様が芳しくなく、標識魚の捕獲を依頼している浮延縄船では二日でサバ1個体しか捕獲できなかったとのこと。こればかりは仕方がないが、調査船の日程も決まっているし、最終日の明日は祈るような気持ちです。一方、五島西の曳縄船は漁模様が好調とのこと。1-2kgのサイズを300kg程度漁獲したとのこと。五島から西へ、EEZラインまで5マイル程度の海域だそうです。シイラも、標識が装着可能な大型はまだ捕獲できていないようですが、最大で70cmの個体が20個体程度は捕獲できている様子。食性調査用のサンプルは順調なようです。対馬で獲れなくて、五島西で漁場となっているのが現況ですね。明日なんとか対馬でクロマグロが捕獲できると良いですが。K葉さん、頼みます。
私も船に乗って、調査に行きたい。曳縄、楽しいだろうなぁ。
私も船に乗って、調査に行きたい。曳縄、楽しいだろうなぁ。
木曜日, 5月 15
水曜日, 5月 14

昨日、文教への道中、ふと思い立って昼飯に大勝軒に出かけた。もちろん、もりそば730円を「大辛」で注文。大辛は唐辛子が大量に入って辛いというわけではない。普通(池袋大勝軒より甘めにした九州仕様?)、辛(池袋大勝軒の普通仕様の辛さ)、大辛(池袋大勝軒の辛さ)。醤油辛いという感じ。説明は大変難しい。スープは豚骨と鶏ガラ、それに魚介が合わさって、酸味がきいている(これがポイント)。麺の量は他店の並の2-3倍はありそうだが、酸味の効いたスープのおかげで苦労せずに食べられる。特に指定せずに注文すると水で洗った麺が登場する。これからの季節には良いかもしれないが、食べるうちにスープがだんだんと冷めてくるのが残念なので、私は「あつもり」にしてもらっている。これだと熱々の麺が出てくるのでスープが割と冷めにくい。月に2回ほど通いたい店。この味とスタイルは長崎では受け入れられにくいかもしれないが、本店の味で勝負してもらいたいと思う(「長崎味」があるのだが、食べたいと思えない)。
しばらくブログも途絶えたが、ブログ書く暇もないというより、書く気になるようなことがないと言った方が正確かもしれない。雑用は相変わらず多いのだが。これは大学だけに限ったことなのかもしれないが、職務区分が実に不明瞭。何も考えないでどんどん引き受けているとそのうちに事務屋になってしまうほどだ。私の現在の職は任期制であるので、更新時を迎えて審査が入り、「論文数が不足していますね」とか、「学生教育が不十分ですね」と言われて、「いや、雑用(事務仕事)は結構こなしたんですけど」と言っても全く受け入れられないだろう。たぶん、「あなたは教育(研究)職員ですよね」と言われるのが落ち。三機関連絡会議の事務部会に出ているが、大学以外の両機関は出席者に研究者はいない。職務区分とは何だ。まあ、仕事ができる人間にしか仕事は流れてこないのだろうが。これでは困る。
昨日は午前中、ヒラメの論文書きに没頭。考察とイントロを行ったり来たりして、ブラッシュアップしているところ。もう少しもう少し。午後はG先生のセミナーに参加(文教へ)。ずいぶん長いゼミだったが(苦笑)、大型藻類の機能性を生物と物理の境界領域で解明するという大変おもしろい仕事だと思った。でも、うちの学生には難解に映るんだろうな。彼のような仕事はこれからどんどん日の目を見ると思う。というか、数理(モデル)を使って出口を見いだす仕事は生態ではもちろんのこと水産でもますます重要になっていくだろう。
さあ、仕事しよう。
昨日は午前中、ヒラメの論文書きに没頭。考察とイントロを行ったり来たりして、ブラッシュアップしているところ。もう少しもう少し。午後はG先生のセミナーに参加(文教へ)。ずいぶん長いゼミだったが(苦笑)、大型藻類の機能性を生物と物理の境界領域で解明するという大変おもしろい仕事だと思った。でも、うちの学生には難解に映るんだろうな。彼のような仕事はこれからどんどん日の目を見ると思う。というか、数理(モデル)を使って出口を見いだす仕事は生態ではもちろんのこと水産でもますます重要になっていくだろう。
さあ、仕事しよう。
金曜日, 5月 9
4月から着任されたW田先生がセンターを訪問してくださいました。「生物海洋学」の講義をどのように進めるかについて相談しました。打ち合わせの後は研究の四方山話。将来的に何かコラボレートできると良いような話になりました。私も地力をためましょう。
午後から、お隣の水研へ。O下さんにお招きいただき、F川さん、T田さんにそれぞれシイラ、クロマグロの昨年の成果を紹介してもらいました。シイラ・クロマグロに関する有益な知見を提供していただくとともに食性調査等について良いアドバイスがいただけました。
私自身の興味が、遊泳・回遊・採餌等ですので、どうしても行動調査をメインにすえて研 究を進めることになります。結局は生活史の背景となるもっとも基本的な年齢・成長・食性等のデータが必要になります。こういう研究の進め方は邪道だと思いつつ、つい興味から行動データありきになってしまいます。近年の環境変動は、高次捕食魚類の回遊機構に少なからず影響を与えていると推定しています。それもこれも餌生物となる小型浮き魚等の分布様式に連動しているのだとみています。
シイラとクロマグロ未成魚の調査に関しては、行動データを定点で季節的・経年的に捉えて、変化をみてみるところからスタートしました。シイラについては1年目からおもしろいデータがとれつつあるとの自負はあります。今年は行動データを蓄積しつつ、食性の季節変動の有無をさらに検討してみたいと思っていましたが、今日、O下さんはじめ皆さんにご意見伺って、的外れでないことが確認できて安心しました。特に夏になると昼夜で遊泳様式を変化させますので、なんとかサンプルを昼夜で集めて、「餌生物の種」、「捕食時刻の推定」、「餌生物の季節変動の有無」あたりに焦点を絞って、皆でさらに進めていきます。
良い午後でした。
午後から、お隣の水研へ。O下さんにお招きいただき、F川さん、T田さんにそれぞれシイラ、クロマグロの昨年の成果を紹介してもらいました。シイラ・クロマグロに関する有益な知見を提供していただくとともに食性調査等について良いアドバイスがいただけました。
私自身の興味が、遊泳・回遊・採餌等ですので、どうしても行動調査をメインにすえて研 究を進めることになります。結局は生活史の背景となるもっとも基本的な年齢・成長・食性等のデータが必要になります。こういう研究の進め方は邪道だと思いつつ、つい興味から行動データありきになってしまいます。近年の環境変動は、高次捕食魚類の回遊機構に少なからず影響を与えていると推定しています。それもこれも餌生物となる小型浮き魚等の分布様式に連動しているのだとみています。
シイラとクロマグロ未成魚の調査に関しては、行動データを定点で季節的・経年的に捉えて、変化をみてみるところからスタートしました。シイラについては1年目からおもしろいデータがとれつつあるとの自負はあります。今年は行動データを蓄積しつつ、食性の季節変動の有無をさらに検討してみたいと思っていましたが、今日、O下さんはじめ皆さんにご意見伺って、的外れでないことが確認できて安心しました。特に夏になると昼夜で遊泳様式を変化させますので、なんとかサンプルを昼夜で集めて、「餌生物の種」、「捕食時刻の推定」、「餌生物の季節変動の有無」あたりに焦点を絞って、皆でさらに進めていきます。
良い午後でした。
木曜日, 5月 8
昨日はT田さん、F川君と日帰りで上五島の有福島の若松漁協に出張。シイラの行動調査の調査依頼と打ち合わせが目的でした。
朝、7:40に大波止発の五島行きのジェットフォイルに乗り込み、福江島を経由して上五島の奈良尾港へ。港には県の水産普及センターのN井さんが来てくださいました。N井さんとともに若松漁協へ。漁協前ではちょうど定置網漁船が入港したところのようで、魚が多数水揚げされていました。マアジ、ゴマサバ、ヒラメにマダイにトビウオも混じっていました。漁協ではY田参事と曳縄漁師のT山さんに対応していただきました。話はこちらの予想以上に進み、来週の調査に協力していただけることになりました。
お昼をすませて、上五島の水産業普及指導センターへ。所長にご挨拶して、しばしおじゃましました。夕方に奈良尾港に戻り、再びジョットフォイルに乗り込み長崎へ。今日は良い話ができました。皆さんお世話になります。しかし、五島の海は美しかったなぁ。
今日は雑用三昧で書くことは何もなし(まだ渦中)。
朝、7:40に大波止発の五島行きのジェットフォイルに乗り込み、福江島を経由して上五島の奈良尾港へ。港には県の水産普及センターのN井さんが来てくださいました。N井さんとともに若松漁協へ。漁協前ではちょうど定置網漁船が入港したところのようで、魚が多数水揚げされていました。マアジ、ゴマサバ、ヒラメにマダイにトビウオも混じっていました。漁協ではY田参事と曳縄漁師のT山さんに対応していただきました。話はこちらの予想以上に進み、来週の調査に協力していただけることになりました。
お昼をすませて、上五島の水産業普及指導センターへ。所長にご挨拶して、しばしおじゃましました。夕方に奈良尾港に戻り、再びジョットフォイルに乗り込み長崎へ。今日は良い話ができました。皆さんお世話になります。しかし、五島の海は美しかったなぁ。
今日は雑用三昧で書くことは何もなし(まだ渦中)。
土曜日, 5月 3
金曜日, 5月 2
水曜日, 4月 30
月曜日, 4月 28
火曜日, 4月 22
月曜日, 4月 21
日曜日, 4月 20
土曜日, 4月 19
金曜日, 4月 18
日曜まで風邪でダウン。翌日は熱は下がったもののなんとか乗船。皆さんにはご心配をお掛けしました。
S工研のT尾さん、A部さん、それに研修生のRajaさんを招いての調査航海となりました。月曜は崎戸沖で錨泊しながら、計量魚探の較正試験。鶴洋丸では普段は余り使われていない魚探を今後は対馬海峡での浮き魚類の分布調査に使おうという事で今回基本的なところをT尾さんらに教えていただくことになりました。それとSEAFDECのRajaさんのトレーニングを兼ねてと言う事になりました。低周波(38kHz)の方は問題なかったものの高周波(120kHz)の方が単体検出されない問題が発生。結局、原因は不明のままでメーカーに問い合わせる事に。
翌火曜日は午前中まで較正試験。一旦、三重に帰港して、T尾さん、Rajaさんを送り届けて、対馬海峡へ。途中、佐世保湾口のいつもの2点でCTD観測。その後、五島北から対馬南までの9観測点をCTD観測。深夜に対馬南の豆酸崎で投錨。
水曜日は朝から七里が曽根を横断する観測定線を計量魚探で夕方まで観測。一旦、壱岐の勝本港外で投錨。日没後、再び同じ定線を計量魚探で観測。夜半から対馬南から五島西の数カ所をCTD観測。海況が悪くなり、再び崎戸沖へ。翌木曜日は崎戸沖で計量魚探で観測しながら釣りで魚種確認。本日、金曜日に帰港しました。
帰港後はA部さんに魚探データの後処理について講習してもらいました。鶴洋丸からも何人かの方が参加。いくつかの観測点でCTD観測が出来なかったもののまずまず満足のいく調査でした。風邪もいつの間にか治りました。A部さん、T尾さんには大変お世話になりました。
センターに戻ってから、夕方、M田さん、N塚君とヒラメの研究打ち合わせ。最近、再捕が来ないなぁ。
S工研のT尾さん、A部さん、それに研修生のRajaさんを招いての調査航海となりました。月曜は崎戸沖で錨泊しながら、計量魚探の較正試験。鶴洋丸では普段は余り使われていない魚探を今後は対馬海峡での浮き魚類の分布調査に使おうという事で今回基本的なところをT尾さんらに教えていただくことになりました。それとSEAFDECのRajaさんのトレーニングを兼ねてと言う事になりました。低周波(38kHz)の方は問題なかったものの高周波(120kHz)の方が単体検出されない問題が発生。結局、原因は不明のままでメーカーに問い合わせる事に。
翌火曜日は午前中まで較正試験。一旦、三重に帰港して、T尾さん、Rajaさんを送り届けて、対馬海峡へ。途中、佐世保湾口のいつもの2点でCTD観測。その後、五島北から対馬南までの9観測点をCTD観測。深夜に対馬南の豆酸崎で投錨。
水曜日は朝から七里が曽根を横断する観測定線を計量魚探で夕方まで観測。一旦、壱岐の勝本港外で投錨。日没後、再び同じ定線を計量魚探で観測。夜半から対馬南から五島西の数カ所をCTD観測。海況が悪くなり、再び崎戸沖へ。翌木曜日は崎戸沖で計量魚探で観測しながら釣りで魚種確認。本日、金曜日に帰港しました。
帰港後はA部さんに魚探データの後処理について講習してもらいました。鶴洋丸からも何人かの方が参加。いくつかの観測点でCTD観測が出来なかったもののまずまず満足のいく調査でした。風邪もいつの間にか治りました。A部さん、T尾さんには大変お世話になりました。
センターに戻ってから、夕方、M田さん、N塚君とヒラメの研究打ち合わせ。最近、再捕が来ないなぁ。
日曜日, 4月 13
水曜日, 4月 9
月曜日, 4月 7
各研究室の新4年生も今日からセンターに参入。午後から皆で顔合わせ。夕方からは我が社のメンバーで顔合わせ。研究室のテーマについて4年生に説明した後、質問を受けました。その後、院生・T田さんの今年度の活動計画について発表を聞きました。皆、こちらが考えていたよりもしっかり考えてきていたので安心。今年はラボから論文を量産する年にしたいところ。
ヒラメの調査も回収も一段落と言うところだろうか。となると、解析の段階になってきますね。M田さんが、産卵期以外のデータを取ってみたいと言ってくれた事は実はとても嬉しかった。しかし、やはり今はその段階でないと思う。仮説の検証が済んでいないところで、新たに探索的な調査をやるわけにはやはりいかないのです。
さあ、明日からしばらくは論文書きに没頭したいところ。
ヒラメの調査も回収も一段落と言うところだろうか。となると、解析の段階になってきますね。M田さんが、産卵期以外のデータを取ってみたいと言ってくれた事は実はとても嬉しかった。しかし、やはり今はその段階でないと思う。仮説の検証が済んでいないところで、新たに探索的な調査をやるわけにはやはりいかないのです。
さあ、明日からしばらくは論文書きに没頭したいところ。
土曜日, 4月 5
終日、家族と過ごしました。午前中には次男坊を連れて、車屋さんに車検料などを支払いに行きました。思わず、昔乗っていたジムニーSJ30の話で盛り上がってしまい、かみさんから早く帰ってこいと怒られました(苦笑)私を4駆好きにさせて、車の事をいろいろと教えてくれたまさに名機でした。今の人からすると信じられないかも知れませんが、日本では最後のクランクケース圧縮型2ストロークエンジン搭載の4輪自動車となったというまさに名機です。エンスト当たり前。エンストするたびにボンネットを開けて、プラグを抜いて乾かしたり磨いたり。時には仲間に押し掛けしてもらいました。北海道の林道という林道をこれで走り抜けて、源流の岩魚釣りに没頭していた時代が懐かしい。時々80乗っている自分が嫌になります。
午後から大波止の夢彩都へ。皆で外食して、天気もまずまずで、海辺の森公園などを散歩しました。その後、図書館で本を返して帰宅。長男坊は帰りの車内で熟睡。
明日は仕事に出ましょう。
午後から大波止の夢彩都へ。皆で外食して、天気もまずまずで、海辺の森公園などを散歩しました。その後、図書館で本を返して帰宅。長男坊は帰りの車内で熟睡。
明日は仕事に出ましょう。
金曜日, 4月 4
昨日は私も風邪をひいてしまい、ダウン。今日は何とか職場復帰。
午前中は雑用に翻弄されました。午後から1年生がセンター等の施設見学に。職員総出でセンター案内など。夕方までに報告書を仕上げて、Alistairからの依頼に対応して、だいたい終わりました。
昨日のいくつかの新聞にクロマグロ調査のあるエピソードが記載されました。クロマグロから切り離された記録型標識が、発信器の不具合もあって筑前大島付近に漂着した事は分かっていたのですが、回収できずにどうしたものかと思っていました。F川君とK村君を島に派遣して、捜索してもらったのですが、手がかりもなく漁協と駐在所にお願いだけして長崎へ戻った二日後に島の駐在さんが海岸に漂着したタグを発見してくださり送り届けてくださいました。(詳しくは昨年12月10日のブログを参照してください)
当時はこんな奇跡があるかと学生とたいそう喜んだのですが、K村君がお礼状を添えて卒論を駐在さんに送り届けたところ「これはいい話だ」ということでこのたび記事(記事2)になったそうです。一人で調査が出来ているのでなく、多くの人の協力の基に我々の調査は成り立っているんだと常日頃、学生にはよく言っていますが、それを証明するような大変嬉しい出来事でした。「卒論間にあった」が笑えますが。ありがたいことです。
調査そのものにも関心を頂いているようで、こちらにも取材依頼が来ました。
午前中は雑用に翻弄されました。午後から1年生がセンター等の施設見学に。職員総出でセンター案内など。夕方までに報告書を仕上げて、Alistairからの依頼に対応して、だいたい終わりました。
昨日のいくつかの新聞にクロマグロ調査のあるエピソードが記載されました。クロマグロから切り離された記録型標識が、発信器の不具合もあって筑前大島付近に漂着した事は分かっていたのですが、回収できずにどうしたものかと思っていました。F川君とK村君を島に派遣して、捜索してもらったのですが、手がかりもなく漁協と駐在所にお願いだけして長崎へ戻った二日後に島の駐在さんが海岸に漂着したタグを発見してくださり送り届けてくださいました。(詳しくは昨年12月10日のブログを参照してください)
当時はこんな奇跡があるかと学生とたいそう喜んだのですが、K村君がお礼状を添えて卒論を駐在さんに送り届けたところ「これはいい話だ」ということでこのたび記事(記事2)になったそうです。一人で調査が出来ているのでなく、多くの人の協力の基に我々の調査は成り立っているんだと常日頃、学生にはよく言っていますが、それを証明するような大変嬉しい出来事でした。「卒論間にあった」が笑えますが。ありがたいことです。
調査そのものにも関心を頂いているようで、こちらにも取材依頼が来ました。
水曜日, 4月 2
火曜日, 4月 1
昨晩、長崎に戻り、今朝から職場復帰。
朝、野母崎からヒラメの再捕報告が届きました。午前中は雑用に翻弄されたので、昼食後、T田さんとヒラメの回収に行きました。天気も良く、T田さんと学会の話や今年の研究計画など四方山話を交えつつ快適なドライブであっという間に野母崎へ。岬近くの野母支所に。
業務でお忙しそうな所、職員の方に丁寧にご対応頂きました。どうもありがとうございました。タグ番号を見て、びっくり。12月に放流した大村湾からの放流個体でした。しかもタグはG5。魚も無事回収できて、一路センターへ。
センター到着後、T永君、S父江君、F川君に手伝ってもらって解剖しました。まず採血して、胃内容物(空胃でした)を確認して、生殖腺を取り出し(卵巣、雌である事が判明)ました。お腹に触るだけで卵があふれ出るほどで、発達した卵巣を取り出せました。卵巣を固定して、肝臓も念のため取り出し重量を測定しました。最後にT永君に耳石を取り出してもらいました。ご協力どうもありがとう。
その後、ロガーからデータ読み出ししました。12月18日の放流から3月4日まで遊泳記録が取得できました。再捕が野母崎でしたから、針尾瀬戸を通過して五島灘に出たのは間違いないですが、記録期間中は大村湾に留まっていた事が判明しました。
皆さん、データの感想聞かせてね。そのうち、ヒラメの遊泳データ、ブログに載せてみましょう。
朝、野母崎からヒラメの再捕報告が届きました。午前中は雑用に翻弄されたので、昼食後、T田さんとヒラメの回収に行きました。天気も良く、T田さんと学会の話や今年の研究計画など四方山話を交えつつ快適なドライブであっという間に野母崎へ。岬近くの野母支所に。
業務でお忙しそうな所、職員の方に丁寧にご対応頂きました。どうもありがとうございました。タグ番号を見て、びっくり。12月に放流した大村湾からの放流個体でした。しかもタグはG5。魚も無事回収できて、一路センターへ。
センター到着後、T永君、S父江君、F川君に手伝ってもらって解剖しました。まず採血して、胃内容物(空胃でした)を確認して、生殖腺を取り出し(卵巣、雌である事が判明)ました。お腹に触るだけで卵があふれ出るほどで、発達した卵巣を取り出せました。卵巣を固定して、肝臓も念のため取り出し重量を測定しました。最後にT永君に耳石を取り出してもらいました。ご協力どうもありがとう。
その後、ロガーからデータ読み出ししました。12月18日の放流から3月4日まで遊泳記録が取得できました。再捕が野母崎でしたから、針尾瀬戸を通過して五島灘に出たのは間違いないですが、記録期間中は大村湾に留まっていた事が判明しました。
皆さん、データの感想聞かせてね。そのうち、ヒラメの遊泳データ、ブログに載せてみましょう。
月曜日, 3月 31
土曜日, 3月 29
木曜日, 3月 27
水曜日, 3月 26
月曜日, 3月 24
今日はNBCラジオから取材を受けました。大村湾漁協でヒラメ調査のポスターをみられて、話を聞かせほしいとのことでした。少し打ち合わせをしてから、いよいよ生放送に出演。緊張するかと思ったら、センターでいつものところでという気軽さもあったのでしょうが、全く緊張せず。時間は5分程度でしたが、あっという間に終わってしまいました。R野さん、Y邊さん、大変お世話になりました。そうそう、アンテナをお忘れでしたね(笑)
ヒラメの回収率が上がるといいな。
その後は学会の準備に没頭。だいたい、ポスターもできあがりました。もう少し凝りたいところですが、時間切れかな。
明日は卒業式。
金曜日, 3月 21
午前中は学会準備に没頭。途中、電話が入って、危うく午前の貴重な時間を失う事態になるところでしたが、なんとか回避(S矢野先生すいません)。
お昼から県の委員をやっている会議へ。発言を控えていたところ突然振られて困りました。現在の水産の抱えている問題の認識をまず共通にして、それぞれが汗をかく事と県レベル、現場レベル、大学レベルで出来る事出来ない事を仕分けしてから議論を進めないといけないですね。そうでないとただの「陳情」のための会議になっているような気もしました。まあ、ぶっちゃけた話は別の場所でやると言う事なのかも知れませんが。
センターに戻ってから、再び学会準備に没頭。あっという間の1週間でした。週末も出勤です。
お昼から県の委員をやっている会議へ。発言を控えていたところ突然振られて困りました。現在の水産の抱えている問題の認識をまず共通にして、それぞれが汗をかく事と県レベル、現場レベル、大学レベルで出来る事出来ない事を仕分けしてから議論を進めないといけないですね。そうでないとただの「陳情」のための会議になっているような気もしました。まあ、ぶっちゃけた話は別の場所でやると言う事なのかも知れませんが。
センターに戻ってから、再び学会準備に没頭。あっという間の1週間でした。週末も出勤です。
木曜日, 3月 20
水曜日, 3月 19
土曜日, 3月 15
火曜日, 3月 11
木曜日, 3月 6
水曜日, 3月 5
昨日は街中を散策。現代美術館、美術館。美術館ではノルウェーといえばこの人、Edvard Munchの絵も一枚展示されていて、興味深かったです。美術館近くのNidaros Cathedral を眺めて、さらに丘の上に向かっててくてく歩きました。タワーがあって、上部の展望台兼レストランで休憩。この展望台、1時間で1周くらいの速度で回転しているので、市街とその周辺を眺めることが出来ます。再び、歩いて市内中心部へ戻り、買い物をしてホテルに戻りました。N田先生とI滝さんはここからNTNUまでさらに歩いたそうですが、結構距離あるもんなぁ。
夜はスーパーで適当に買い物して済ませました。なんせ、外食は高すぎます。ホテルの朝飯がうまいので、夜は軽くでいいです。今日から帰国の途につきます。
夜はスーパーで適当に買い物して済ませました。なんせ、外食は高すぎます。ホテルの朝飯がうまいので、夜は軽くでいいです。今日から帰国の途につきます。
火曜日, 3月 4
今日(3/3)は午前中はN田先生とThelmaへ。テレメトリーのメーカーでしたが、新規参入の良さを生かしているようでなかなか興味深い話をたくさん聞けました。Joさんともかなり具体的な話しに進展して、とにかくN田先生とJoさん、そして私で予算の獲得を目指して共同研究をたちあげようという話になりました。おもしろいことになるかも。
昼食はfish soupとパンで軽く済ませて、Marine labへ。ここは新しくできたばかりの臨海施設のようでした。館内を案内してもらってから、お茶を飲みながらさらにいろいろとつっこんだ話をしました。夕方前にホテルに送ってもらって、連絡を取り合うことを再確認しました。
ちょうどI滝さんも帰ってきたので二人でその辺を散策に出かけて、夕食にしました。昨晩あんまり寝ていないのと、今日はたくさん話したので少し疲れました。
昼食はfish soupとパンで軽く済ませて、Marine labへ。ここは新しくできたばかりの臨海施設のようでした。館内を案内してもらってから、お茶を飲みながらさらにいろいろとつっこんだ話をしました。夕方前にホテルに送ってもらって、連絡を取り合うことを再確認しました。
ちょうどI滝さんも帰ってきたので二人でその辺を散策に出かけて、夕食にしました。昨晩あんまり寝ていないのと、今日はたくさん話したので少し疲れました。
月曜日, 3月 3
土曜日, 3月 1
金曜日, 2月 29
午前中から卒論の最終チェック(K寺君)と印刷・製本作業(K村君)。なんとか仕上がりました。その合間に私が担当の論文紹介ゼミ。
Vertical activity patterns of free-swimming adult
plaice in the southern North Sea.
E. Hunter et al
MEPS; 279: 261–273, (2004)
こういう質の仕事にしたくて今、ヒラメの調査をしています。
要旨だけ載せておきましょうか。活動リズムが時空間変動するという内容です(あまりに不親切か)。
ABSTRACT: Analysis of continuous behaviour records of adult female plaice Pleuronectes platessa tagged with electronic data storage tags, and released in the southern North Sea, has yielded new insights into spatial and temporal variation in vertical activity (swimming). Here we describe migration-linked changes in vertical activity patterns observed from 31 plaice released between December 1993 and February 1997. Fish migrations of up to 220 d were reconstructed using the tidal location method. Analysis of the periodicity of activity revealed high levels of vertical activity during the southward spawning migration into Southern Bight and the eastern English Channel following release in December and January. We observed spatially varying, migration-linked changes in vertical activity, with a tidal pattern of vertical activity during the pre- and post-spawning migrations and a circadian period of rhythmicity in the spawning grounds. Circadian periodicity was dominant in 23 of 31 individuals (74%), 13 of which also demonstrated significant 12 h periodicity. The other 8 fish exhibited a dominant 25 h periodicity. A significant 336 h (14 d) rhythm was observed in the averaged population data, in phase with the spring–neap cycle, with periods of reduced activity associated with times of expected high tides. Our results provide important information about systematic changes in migration-linked behaviour in plaice, and also illustrate how the accessibility of plaice to capture by trawling may vary in space and in time.
午後から会議で文教へ。卒論を提出して、センターへ帰還。M田さん、F川君と解析打ち合わせ。というわけで激動の2月が終わりました。明日から海外出張します。帰国は3/6です。更新できれば現地から更新します。
Vertical activity patterns of free-swimming adult
plaice in the southern North Sea.
E. Hunter et al
MEPS; 279: 261–273, (2004)
こういう質の仕事にしたくて今、ヒラメの調査をしています。
要旨だけ載せておきましょうか。活動リズムが時空間変動するという内容です(あまりに不親切か)。
ABSTRACT: Analysis of continuous behaviour records of adult female plaice Pleuronectes platessa tagged with electronic data storage tags, and released in the southern North Sea, has yielded new insights into spatial and temporal variation in vertical activity (swimming). Here we describe migration-linked changes in vertical activity patterns observed from 31 plaice released between December 1993 and February 1997. Fish migrations of up to 220 d were reconstructed using the tidal location method. Analysis of the periodicity of activity revealed high levels of vertical activity during the southward spawning migration into Southern Bight and the eastern English Channel following release in December and January. We observed spatially varying, migration-linked changes in vertical activity, with a tidal pattern of vertical activity during the pre- and post-spawning migrations and a circadian period of rhythmicity in the spawning grounds. Circadian periodicity was dominant in 23 of 31 individuals (74%), 13 of which also demonstrated significant 12 h periodicity. The other 8 fish exhibited a dominant 25 h periodicity. A significant 336 h (14 d) rhythm was observed in the averaged population data, in phase with the spring–neap cycle, with periods of reduced activity associated with times of expected high tides. Our results provide important information about systematic changes in migration-linked behaviour in plaice, and also illustrate how the accessibility of plaice to capture by trawling may vary in space and in time.
午後から会議で文教へ。卒論を提出して、センターへ帰還。M田さん、F川君と解析打ち合わせ。というわけで激動の2月が終わりました。明日から海外出張します。帰国は3/6です。更新できれば現地から更新します。
木曜日, 2月 28
火曜日, 2月 26
昨日は午後からK村君の卒論のドラフトの添削に没頭。発表会までに苦心したかいもあって、ストーリーとしてはすっきりしています。あと2回ほどチェックして終わらせたいところです。夜までにK村君にチェックして戻しました。帰宅しようとしたらセルを回しても車のエンジンがかからず。何度か試してもだめったので、JAFを呼びました。40分ほど待って到着。JAFの人がセルを回すとなぜか一発でかかりました。どうも、ギアがパーキングにきっちり入っていなかったのが原因らしい。表示ではPの位置に入っていたのですが。
そういえば一昨日、大村湾で標識ヒラメが再捕されたと報告をいただきました。定置網に入ったヒラメはロガーが網に絡んで死んでしまったようで、網にはロガーとケーブルタイだけ引っかかっていたそうです。幸運ですね。G5タイプのロガーは最近までの回収で4台あるので、これらを再放流することにしました。時化続きで放流は28日になりそうです。
今日は朝文教に寄って雑用をすませて、センターへ。午前中はほぼ雑用で終わって、午後からF岡さんの論文チェック。3時過ぎからM田さんの論文紹介。
Foraging time strategy of small juvenile plaice: a laboratory study of diel and tidal behaviour patterns with Altemia prey and shirimp predators
M. T. Burrows
MEPS; 115, 31-39, 1994
あまり新しくない論文ですが、潮汐周期の活動リズムを持つplaiceが餌(アルテミア)と捕食者(shrimp)の存在によってどのように活動リズムと遊泳行動を変動させるかという一本です。
今日は午前中豪雨でした。
そういえば一昨日、大村湾で標識ヒラメが再捕されたと報告をいただきました。定置網に入ったヒラメはロガーが網に絡んで死んでしまったようで、網にはロガーとケーブルタイだけ引っかかっていたそうです。幸運ですね。G5タイプのロガーは最近までの回収で4台あるので、これらを再放流することにしました。時化続きで放流は28日になりそうです。
今日は朝文教に寄って雑用をすませて、センターへ。午前中はほぼ雑用で終わって、午後からF岡さんの論文チェック。3時過ぎからM田さんの論文紹介。
Foraging time strategy of small juvenile plaice: a laboratory study of diel and tidal behaviour patterns with Altemia prey and shirimp predators
M. T. Burrows
MEPS; 115, 31-39, 1994
あまり新しくない論文ですが、潮汐周期の活動リズムを持つplaiceが餌(アルテミア)と捕食者(shrimp)の存在によってどのように活動リズムと遊泳行動を変動させるかという一本です。
今日は午前中豪雨でした。
日曜日, 2月 24
午前中、長男と市立図書館へ。借りていた本を返して、また新しい本を借りてきました。大判の絵本と紙芝居などが借りられて彼は満足だったことでしょう。
午後からセンターへ。F岡さんの論文を添削。その合間に事務作業用のノートPCをいじっていて、エラーメッセージが出たので、Rescue and Restoreをファイルのアップデートをしたところ、全くwindowsが起動しなくなってしまいました。どうも、BIOSを最新に書き換えてからインストールしろと言われていたのを見逃したミスと判明。Go backで戻しても復旧せず。今からBIOSのアップデートも恐ろしくてできないので、明日、問い合わせてみることにしましょう。いったい、何やっているだ、この忙しいときに。
風邪は峠を越したかもしれませんが、油断禁物。
午後からセンターへ。F岡さんの論文を添削。その合間に事務作業用のノートPCをいじっていて、エラーメッセージが出たので、Rescue and Restoreをファイルのアップデートをしたところ、全くwindowsが起動しなくなってしまいました。どうも、BIOSを最新に書き換えてからインストールしろと言われていたのを見逃したミスと判明。Go backで戻しても復旧せず。今からBIOSのアップデートも恐ろしくてできないので、明日、問い合わせてみることにしましょう。いったい、何やっているだ、この忙しいときに。
風邪は峠を越したかもしれませんが、油断禁物。
土曜日, 2月 23
金曜日, 2月 22
昨日は卒論発表会でした。K村君、K寺君、ご苦労様でした。これまでの練習のどれよりも素晴らしい出来だったと思います。さあ、あとは論文を仕上げましょう。
ヒラメの放流調査が順調で噂を聞きつけた各方面から反響があります。種苗(厳密には小型成魚ということになりますが)の移動・分散過程、個体群構造につっこんでいける仕事になると思いますので、出来るところは共同研究に展開できれば。ある試験場からの問い合わせで30個体放流して8個体の回収は驚きの結果だという事でした。津軽海峡で2000年に標識放流調査したときは21個体放流で10個体回収だったなぁ。確かに回収率はよいと当時も感じていたが、今となってはこのくらいは期待してしまっているわけです。もちろん、この回収率を揚げるプロセスとノウハウはありますが。種苗の簡易標識による回収率は1%に満たないもんな。報告率とタグの脱落率、それに自然死亡率に大きく差があるのでしょう。
ヒラメの放流調査が順調で噂を聞きつけた各方面から反響があります。種苗(厳密には小型成魚ということになりますが)の移動・分散過程、個体群構造につっこんでいける仕事になると思いますので、出来るところは共同研究に展開できれば。ある試験場からの問い合わせで30個体放流して8個体の回収は驚きの結果だという事でした。津軽海峡で2000年に標識放流調査したときは21個体放流で10個体回収だったなぁ。確かに回収率はよいと当時も感じていたが、今となってはこのくらいは期待してしまっているわけです。もちろん、この回収率を揚げるプロセスとノウハウはありますが。種苗の簡易標識による回収率は1%に満たないもんな。報告率とタグの脱落率、それに自然死亡率に大きく差があるのでしょう。
水曜日, 2月 20
一昨日午後,久々にヒラメ再捕の一報が届きました.なんと天草の牛深から.皆とそれからああでもないこうでもないと話しました.五島灘(東シナ海)の放流群だと直線距離で100km以上の移動だなぁ,などと話していたわけです.幸い,標識ヒラメは生きたまま水槽に入れておいていただけるとのことで,昨日Y田さんに現地まで行っていただきました.天草まで牛深までは,センター→茂木→(フェリー)→富岡→牛深という経路になりますね.午後過ぎ,帰りのフェリー待ちのY田さんから連絡.なんと,ヒラメは大村湾放流群だったとのこと.大村湾北上→針尾瀬戸通過→五島灘南下という経路で移動したのしょう.針尾瀬戸から五島灘に出た個体は2個体目になりました.いくつか興味深い疑問はあります.今後も回収が順調であることを祈りつつ.
明日は卒論発表会です.
明日は卒論発表会です.
金曜日, 2月 15
午前中は新規のタグ開発の相談。メーカーの方に長崎までご足労頂いて、図面を拝見しました。各パーツの配置やデザイン、そしてセンサの測定範囲などについて意見を述べさせてもらいました。とても良い議論が出来ました。七夕にプロトタイプを披露して頂く予定です。
午後は実験レポートの添削(今更ながら…恥)を進めて、その後、4年生の卒論発表練習。K村君は流れが見えてきました。まだ、結果の示し方とその優先順位が付いていない感じ。「あれもこれも言っておかない」というのは気持ちは分かるのですが。終わってから引き続き議論しました。
夕方からレポート添削を仕上げてコメントつけて返却できるようにしました。気が付くと10時を過ぎていました。
あっという間の一週間だった。
午後は実験レポートの添削(今更ながら…恥)を進めて、その後、4年生の卒論発表練習。K村君は流れが見えてきました。まだ、結果の示し方とその優先順位が付いていない感じ。「あれもこれも言っておかない」というのは気持ちは分かるのですが。終わってから引き続き議論しました。
夕方からレポート添削を仕上げてコメントつけて返却できるようにしました。気が付くと10時を過ぎていました。
あっという間の一週間だった。
水曜日, 2月 13
火曜日, 2月 12
昨日は祝日でしたが出勤。レビューした論文のコメントをエディタに送って一段落。ウェブ上で評価が簡単に出来て、コメント用のファイルをアップロードして完了。簡単簡単。それから、まずはK村君の要旨と格闘。こういうやりとりはいつまで経ってもうまくならないですね。自分の意図を人に伝えるのが苦手というか。伝わらないもどかしさにいらいらしてきます(学生にいらいらするのではなくて)。夜はK寺君の要旨をT田さん観衆の下で格闘。こちらはかなりの難産でした。
その合間にヒラメの解析。活動(離底)リズムを変動させている個体がいます。日周リズムになったり、潮汐リズムになったり、日周+潮汐リズムになったり、活動に全く周期性を持たなくなったり。新解析をやってみると結果が深まる。リズムを何故変動させているのかは、もう少し追加の解析をしてみる必要有りです。
今日は朝から文教で会議を済ませてセンターに戻り、韓国の済州大学校の院生達がセンターの施設見学にやってきました。旧知の先生方ともたくさん再会できました。その後、卒論要旨を仕上げました。
夕方はラボのメンバーと研究の話をして今日は早めに帰宅。
その合間にヒラメの解析。活動(離底)リズムを変動させている個体がいます。日周リズムになったり、潮汐リズムになったり、日周+潮汐リズムになったり、活動に全く周期性を持たなくなったり。新解析をやってみると結果が深まる。リズムを何故変動させているのかは、もう少し追加の解析をしてみる必要有りです。
今日は朝から文教で会議を済ませてセンターに戻り、韓国の済州大学校の院生達がセンターの施設見学にやってきました。旧知の先生方ともたくさん再会できました。その後、卒論要旨を仕上げました。
夕方はラボのメンバーと研究の話をして今日は早めに帰宅。
日曜日, 2月 10
昨日は昼前から家族で出かけました。市立図書館で本を返却して、また新しい本を皆で借りました。昼食はラーメン屋に。あの有名店、大勝軒の最後の直弟子がなんと長崎で店を開いたとの事で行ってみました。開店当時は行列が出来るほど盛況だったそうですが、昼時でしたがなんとか座れました(というか、長崎で行列の出来るラーメン屋なんて聞いた事がない)。盛りそばをたべました。酸味のきいたスープはがつんとくるような特徴のある味ではないですが、なんだかクセになりそうです。また食べたいと思える味でした。本店の味は「大辛」で注文すると良いようです。かみさんは「長崎味」を頼みましたが、ちょっとこれは頂けなかったですね。長男が食べるにはちょうど良い味でしたが…
今日は午前中家でのんびりしてから、長男とセンターに出かけました。まずはDVDを楽しんでもらっている間にレビューを進めて、彼が飽きた頃を見計らって、自転車の練習をしました。センターの前から水試の突端まで彼は自転車で私は散歩を楽しみました。だいぶ上手になりました。まだ補助輪付きですが。I松先生、S矢野先生からおやつを頂いて彼は満足だった事でしょう。無責任な愛を回避するのもだんだん難しくなってきました(笑)
今日は午前中家でのんびりしてから、長男とセンターに出かけました。まずはDVDを楽しんでもらっている間にレビューを進めて、彼が飽きた頃を見計らって、自転車の練習をしました。センターの前から水試の突端まで彼は自転車で私は散歩を楽しみました。だいぶ上手になりました。まだ補助輪付きですが。I松先生、S矢野先生からおやつを頂いて彼は満足だった事でしょう。無責任な愛を回避するのもだんだん難しくなってきました(笑)
金曜日, 2月 8
昨日のゼミで使った論文をアップしておきます.かなり古いですよ.
Tidal and circadian activity rhythms in juvenile plaice, Pleuronestes platessa
Gibson R.N.
Marine Biology 22: 379-386 (1973)
野外でサンプリングしてきたカレイをすぐに恒暗条件下の止水された水槽にいれて,活動リズムを記録.実験開始から数日は半日周潮のリズムに同期した活動のピークが認められる.実験を継続していくと徐々に活動ピークは1日1回に収束していく.水圧と光など同調因子を排除した条件下でカレイは概潮汐と概日リズムをもつという古典的で今では当たり前になった知見.日周リズムは継続するのに潮汐リズムが失われてしまうのは現在でも明確な答えは得られていないのだと思う.
Tidal and circadian activity rhythms in juvenile plaice, Pleuronestes platessa
Gibson R.N.
Marine Biology 22: 379-386 (1973)
野外でサンプリングしてきたカレイをすぐに恒暗条件下の止水された水槽にいれて,活動リズムを記録.実験開始から数日は半日周潮のリズムに同期した活動のピークが認められる.実験を継続していくと徐々に活動ピークは1日1回に収束していく.水圧と光など同調因子を排除した条件下でカレイは概潮汐と概日リズムをもつという古典的で今では当たり前になった知見.日周リズムは継続するのに潮汐リズムが失われてしまうのは現在でも明確な答えは得られていないのだと思う.
木曜日, 2月 7
一昨日昨日は対馬に出張でした。県庁からの新しい仕事のためで、いつもの標識放流調査ではありません。2日間、対馬の島内を周り、漁業者さんから聞き取り調査でした。その合間に春から開始するクロマグロの実験的研究の打ち合わせをY村さんと実施。それからいつも標識放流でお世話になっているK葉さんにも今月から解禁されたクロマグロの延縄漁の漁模様などについて情報収集しました。現在のところ、3-4kgの個体がメインだそうです。
今日はレビューを依頼されている論文をずっと精読しました。返事は今週末までです。午後はヒラメの論文紹介。今日もまたもや古い論文でしたが、このあたりからおさえていかないとレビューにはなりませんね。
最近、ヒラメの再捕報告がこないなぁ。と少し心配。
今日はレビューを依頼されている論文をずっと精読しました。返事は今週末までです。午後はヒラメの論文紹介。今日もまたもや古い論文でしたが、このあたりからおさえていかないとレビューにはなりませんね。
最近、ヒラメの再捕報告がこないなぁ。と少し心配。
金曜日, 2月 1
火曜日, 1月 29
先週までヒラメの回収が3週続いた’super tuesday’だったのですが、今日は回収の連絡はありませんでした。残念。
今日も午前中からヒラメの解析に没頭。新解析によって、視点を変えてこれまでの結果を見る事になり、手の届かなかったところに少し触れられるようになっている感じ。お昼前に開発中のTide location methodの途中経過をY田さんに報告してもらいました。精度を評価するにはこの場合、モデルにフィットしない結果を出して見る必要がある事で結論を見ました。
午後からもヒラメの解析に没頭。夕方前から論文紹介ゼミ。Y田さんに紹介してもらった論文は、
The tidal rhythm of activity of Coryphoblennius galerita (L.)(Teleostei, Blennidae)
RN Gibson - Animal Behaviour, 1970
潮間帯に生息するギンポの1種を使って、自由継続周期(恒暗条件)と光条件を生息環境と同じにして赤外線センサを使って行動リズムを測定。両者の条件とも、満潮時刻に活動量がピークになる周期をもつが、暗条件は活動の制限要因になっているという結構古典的だが重要な論文でした。
今日も午前中からヒラメの解析に没頭。新解析によって、視点を変えてこれまでの結果を見る事になり、手の届かなかったところに少し触れられるようになっている感じ。お昼前に開発中のTide location methodの途中経過をY田さんに報告してもらいました。精度を評価するにはこの場合、モデルにフィットしない結果を出して見る必要がある事で結論を見ました。
午後からもヒラメの解析に没頭。夕方前から論文紹介ゼミ。Y田さんに紹介してもらった論文は、
The tidal rhythm of activity of Coryphoblennius galerita (L.)(Teleostei, Blennidae)
RN Gibson - Animal Behaviour, 1970
潮間帯に生息するギンポの1種を使って、自由継続周期(恒暗条件)と光条件を生息環境と同じにして赤外線センサを使って行動リズムを測定。両者の条件とも、満潮時刻に活動量がピークになる周期をもつが、暗条件は活動の制限要因になっているという結構古典的だが重要な論文でした。
月曜日, 1月 28
土曜日, 1月 26
木曜日, 1月 24
ヒラメ回収&マグロ竿釣り
ヒラメの調査が順調である。昨日は平戸の志々岐から再捕の連絡があり、M田さんとY田さんに現地まで回収に行ってもらいました。12月末に佐世保湾湾口の南から放流した個体で4週間ほどで西北西に25kmほど移動していたことになります。早速、ダウンロードしてデータをチェック。離底のタイミングが潮汐周期に強く対応しているようにみえました。ただ、離底の頻度はすでに再捕されたこれまでの個体より高いように思えますが、正味の移動距離はそれほどでもないですね。放流地点から再捕地点までぐねぐねと寄り道しながら移動していたことになりますね。
ミナミマグロ調査の話も少し。オーストラリア流のマグロの捕獲方法の話を数日前にしましたが、竿釣りの方法について動画をアップしておきましょう。クルーのRyanは、2時間ほど100個体をほぼ一人で釣り上げました。このときのマグロは10-15kgありましたから。過酷な作業ですが。
このときはマグロが釣れる限り、簡易標識を装着して放流しました。動画の途中でBlack boxが登場してマグロの体にセンサーを当てて何かを測定していますが、Body Composition Analyzer(Bioelectrical Impedance Analysis)を使って体組成(体脂肪率)を測定しています。年級群、海域によって肥満度に差があるかどうか、そして肥満度に差があるならば回遊行動に差が出るかどうかを検討しようと試みています。
ミナミマグロ調査の話も少し。オーストラリア流のマグロの捕獲方法の話を数日前にしましたが、竿釣りの方法について動画をアップしておきましょう。クルーのRyanは、2時間ほど100個体をほぼ一人で釣り上げました。このときのマグロは10-15kgありましたから。過酷な作業ですが。
このときはマグロが釣れる限り、簡易標識を装着して放流しました。動画の途中でBlack boxが登場してマグロの体にセンサーを当てて何かを測定していますが、Body Composition Analyzer(Bioelectrical Impedance Analysis)を使って体組成(体脂肪率)を測定しています。年級群、海域によって肥満度に差があるかどうか、そして肥満度に差があるならば回遊行動に差が出るかどうかを検討しようと試みています。
火曜日, 1月 22
ヒラメの標識放流調査も順調である。今朝も先ほど崎戸から連絡があり、標識ヒラメが回収されたとのこと。ここまで大村湾と東シナ海沿岸(佐世保湾の南)の2カ所の放流地点から計28個体を放流して5個体が回収されている。最長で1ヶ月間の遊泳行動データも取得できているばかりか、大村湾南部で放流して野母崎の北方の蚊焼沿岸で再捕される個体も出現した。長崎の地理に詳しい人には容易に理解していただけると思うが、大村湾から外海へ経路は’針尾瀬戸’しかない。ここは急潮で有名なところで、瀬戸も最も狭いところは幅300mほどしかない。海と言うより’河’に近い。なぜだかまだわからないが、ヒラメはここを通過して外海に出たのは間違いないのだ。この事実は大村湾と外海の個体群が交流があることを意味する。
さあ、午後から標識ヒラメを回収に行ってこよう。ついでにA松さんのA-tagも交換に針尾瀬戸まで行くとしよう。
さあ、午後から標識ヒラメを回収に行ってこよう。ついでにA松さんのA-tagも交換に針尾瀬戸まで行くとしよう。
月曜日, 1月 21
アーカイバルタグ装着(ミナミマグロ)
先週末に帰国しました。毎日、夜明けから日没まで激しく揺れる小型漁船でマグロを追いかけてどろどろに疲れましたが、やっぱりフィールドは楽しい。9日間のクルーズで184個体のミナミマグロを捕獲しました。そのうち、54個体に超音波発信器を、28個体にアーカイバルタグを装着して放流しました。用意した発信器のうち13台を残しましたが、引き続いて調査するF岡さんに託しました。
夕焼けではありません。朝焼けです。戦い開始前ですね。調査の序盤戦での撮影で、中盤から終盤になってくると少しでも長く寝ていたいものですから朝焼けは拝めなくなります。
タグ装着時の動画をアップしておきましょう(というか、Bloggerでもいつのまにか動画がアップできるようになっていたんですね…しらんかった。しかし、動画がうまく再生されません。Youtubeを使ってみましたが、うまくみれますかどうか)タガーはカウンターパートです。私は記録係兼雑用係といったところでしょうか。トローリングしてマグロを捕獲するのですが、マグロが仕掛けにヒットするとすぐに竿釣りを試みます。餌を流しながら、ポールで水面を激しくたたきます。うまくするとマグロが船に’付きます’。そうすると後は魚がいなくなるまで釣り堀状態になり、効率よく、タグ用の状態の良い魚を確保できます。このときは2時間で100個体程度釣り続けたでしょうか。そうして釣られた魚はデッキにしかれたマットレスからタギングクレイドルへ運ばれて、標識装着に供されます。装着時間は1分半程度でしょうか。動画はアーカイバルタグの装着を映したものです。

タグ装着時の動画をアップしておきましょう(というか、Bloggerでもいつのまにか動画がアップできるようになっていたんですね…しらんかった。しかし、動画がうまく再生されません。Youtubeを使ってみましたが、うまくみれますかどうか)タガーはカウンターパートです。私は記録係兼雑用係といったところでしょうか。トローリングしてマグロを捕獲するのですが、マグロが仕掛けにヒットするとすぐに竿釣りを試みます。餌を流しながら、ポールで水面を激しくたたきます。うまくするとマグロが船に’付きます’。そうすると後は魚がいなくなるまで釣り堀状態になり、効率よく、タグ用の状態の良い魚を確保できます。このときは2時間で100個体程度釣り続けたでしょうか。そうして釣られた魚はデッキにしかれたマットレスからタギングクレイドルへ運ばれて、標識装着に供されます。装着時間は1分半程度でしょうか。動画はアーカイバルタグの装着を映したものです。
土曜日, 1月 5
金曜日, 1月 4
明日からオーストラリア西オーストラリア州パース沖合に出張します.オーストラリアの西岸域はインドネシア近海で生まれたミナミマグロの1才になったばかりの幼魚の回遊ルートで,南半球の夏から秋にかけてここを通過(滞留)するのです.漁船でマグロを捕獲して,腹腔(お腹)に発信器を装着して放します.南西岸(Albany沖合)には50台を超える専用の受信機がすでに沈めてあり,発信器付きのマグロが受信機の近傍に出現すると個体番号と出現時刻を記録してくれます.受信機は陸棚を横切るように等間隔で20台ほど沈めてありますので,西岸を南下し,南岸を東進するマグロの来遊時期と回遊経路(沿岸か沖合か),あるいは海山などに立ち寄るか,そして西岸から放した個体のうちどのくらいの比率が南西岸に来遊するかを検討します.
7日にFremantleを出港して,マグロを探しながら南下,一路Albanyを目指します.Albany着は15日夕刻の予定です.私の親友であり,大事な共同研究者であるAlistair Hobdayともう5年以上,この調査を一緒にやっています.コミュニケーションは完全とは言えませんが,以心伝心の域には達しています.船はQuadrant.スキッパーのGeoffは凄腕の漁師でいつも我々を良い方向に導いてくれています.
洋上に出ると全く更新できなくなりますが,帰国後,画像などアップしますのでお楽しみに.
T田さん,後をよろしく頼みます.
7日にFremantleを出港して,マグロを探しながら南下,一路Albanyを目指します.Albany着は15日夕刻の予定です.私の親友であり,大事な共同研究者であるAlistair Hobdayともう5年以上,この調査を一緒にやっています.コミュニケーションは完全とは言えませんが,以心伝心の域には達しています.船はQuadrant.スキッパーのGeoffは凄腕の漁師でいつも我々を良い方向に導いてくれています.
洋上に出ると全く更新できなくなりますが,帰国後,画像などアップしますのでお楽しみに.
T田さん,後をよろしく頼みます.
木曜日, 1月 3
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